コスパの高いPCがほしい

PC選び

ノートパソコンのバッテリーには着脱式と内蔵式がある

ノートパソコンの新品を買うときはバッテリーについては次の3つをチェックすれば大丈夫です。

  • バッテリーの充電時間
  • バッテリーの駆動時間
  • 内蔵式か、着脱式か

各パソコンメーカーの公式サイトの各商品にはかならずバッテリーの充電時間と駆動時間が書かれていますからチェックしましょう。

バッテリーの駆動時間が短い機種は6時間、長い機種は20時間ちょっとあります。

バッテリーに関する情報は商品欄のページ(カラー写真ばかりのページ)ではなく、その先の【詳細情報】【仕様書】に載っていることもよくあります。

中古品はバッテリーの寿命がそれなりに減っていますし個体差がありますから、駆動時間は表記されていないのが普通です。

ここで問題になるのはバッテリーは内蔵式と着脱式のどちらがいいのかということ。

そこで今回はノートパソコンのバッテリーは内蔵式と着脱式について特徴や注意点を紹介します。

ノートパソコンのバッテリーの内蔵式と着脱式の注意点

そもそも最近のノートパソコンは薄型・軽量がトレンドです。

やはり薄型・軽量のほうが持ち運びやすいですし、なんとなく未来的でカッコいいですからね。

しかし、ノートパソコンを薄型にするとバッテリーは上の画像のようにノートパソコン内部に埋め込まれるような形になってしまうのです。

これは内蔵式バッテリーと呼ばれます。

ユーザーが内蔵式バッテリーを交換する場合はプラスドライバーを使った分解が必要となります。

しかし、この作業で下手をすると感電したり故障させてしまう可能性もあります。

そこでメーカーにバッテリー交換に頼むと「新品のバッテリー代金+技術料・手数料」という負担がもとめられる場合が多いです。

これはメーカーにもよりますが、1~2万円ちょっとはかかると見ておきましょう。

ユーザーによる内蔵式バッテリーの交換は基本的に保証対象外です。

電源ケーブルをつなげっぱなしでも一応使える

バッテリーの寿命が尽きかけているとしても、電源ケーブル(ACアダプター)をつなげっぱなしにすればノートパソコンは使えます。

ただし、バッテリーは劣化すると膨張してカバーが正常に閉まらなくなることがあります。

このような膨張現象はスマホやタブレットでも見られます。

この段階まで来てしまっているのに使い続けると、発火事故などにつながる可能性もあるため交換や廃棄をおすすめします。

ノートパソコンはバッテリーで動くけど、本体よりも早く多く寿命を迎える場合が多い。
バッテリー以外のパーツはまだ使えるとしたら廃棄するのはもったいないな。

バッテリーを外したままで使えるか:着脱式のほうがやりやすい

バッテリーを外しつつ電源ケーブルをつないだままノートパソコンを動かすことも一応できます。

しかし、これはバッテリーが着脱式でないと難しいかもしれません。

レッツノートのバッテリー

着脱式バッテリーは上の画像上部のように、ツメやレバーを軽く操作するだけでバッテリーを簡単に取り外しできるようになっています。

この場合、バッテリー切れを心配するユーザーとしては充電満タンの予備バッテリーを持ち歩いていれば、電池残量がなくなってもすぐに満タン電池と交換できるというわけ。

しかし、内蔵式バッテリーはバッテリーを外すのが大変なうえに内部構造と一体化しているため、機種によってはバッテリーを外したまま使うのは難しいといわれているのです。

個人的には内蔵式よりも着脱式のほうが好きですが、着脱式バッテリーはレノボやマウスコンピューターの一部機種、Panasonicのレッツノートなど生産数が少ないです。

着脱式バッテリーの機種が少ない理由

着脱式バッテリーを実現しようとすると強度や補強部品の関係で本体を厚めにする必要が出てくるため、薄型が好まれる現代では生産数が少ないというわけ。

着脱式バッテリーの機種を自宅で使うときは、バッテリーの寿命が尽きていない段階からバッテリーを外しつつ使えばバッテリーを節約できます。

バッテリーを節約するのはいいけど、残量ゼロで過放電にするとそれはそれで寿命が削られるからご注意を。
ほかにもバッテリーを消耗しやすい原因としては、画面が明るすぎ、音量がデカイ、CPUの性能が高い、液晶の解像度が高い、高温の環境など。

バッテリーを外したままノートパソコンを動かしているときに停電が起きると、そのままプツンと消えます。

このときそれまでの作業データは消えたり、最悪の場合、故障することがありえます。

交換用バッテリーの注意点

最後は交換用バッテリーについて。

交換用バッテリーはメーカー公式サイトや正規の代理店でメーカー純正品としてのバッテリーを買うのが基本です。

ノートパソコンのバッテリーとその充電器は規格が合っていないと故障したり寿命が短くなる原因となります。

非純正品のすべてがダメとは限りませんが、不適格な非純正バッテリーを入れていたために出火事故が起きた例がNITE(製品評価技術基盤機構という独立行政法人)には報告されています。

交換用バッテリーは慎重に使用してください。

最新・期間限定セール

【標準スペック】レノボ14インチノートが約6.4万円|Ryzen5,メモリ8GB,SSD256GB,IPS液晶

【標準より少し上スペック】マウスコンピューター14インチノートが約9万円|Core i5,メモリ16GB,SSD512GB

【標準より少し上スペック】マウスコンピューター15.6インチノートが約10.5万円|Core i7,メモリ16GB,SSD512GB,GeForce GTX1650Ti /

コスパの高い商品のまとめ【当サイト記事】

PCの選び方【一部抜粋】

-PC選び
-