パソコンを安く買う方法【2024最新】

携帯キャリアの選び方【わかりやすいスマホ料金】

ネットを引くとは?光回線とは?【自宅でのインターネットの始め方】


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ネット環境

おすすめ光回線12社【パソコンとの関係で選びました】

光回線はどこがいい?【選び方のポイント】

パソコンとテレビとタブレットとスマホ

ネット接続できる端末(白物家電でも対応製品あり)

通信が安定して速い、通信制限がかかりにくい、月額料金3500~6500円くらいでネット使い放題、さまざまな端末が20台くらい同時にネット接続可といった理由で人気のネット回線が光回線。

スマホも自宅の光回線に接続できますから、その分だけスマホの契約ギガを下げて節約することもできます。

スマホの契約ギガ

光回線とは

光回線のデメリットは最初に有線の引き込み工事が必要(工事不要な物件は一部にあり)、工事開始および工事終了まで2週間~2か月くらい待つ、開通に時間がかかるし短期解約だと工事費の割引が少ないから短期利用に向かない、光回線自体を外部に持ち運ぶのはできないこと。

でも、光回線の業者と速度プランってたくさんあって選ぶのが難しいですよね。

そこで今回はおすすめの光回線についてパソコンの性能・使い方と速度知識を踏まえながら解説します。

光回線のおすすめ速度プラン

  • 安さ重視の世帯矢印スマホとのセット割を優先したうえでの各社の1Gbpsプラン、セット割がないならGMOとくとくBB光
  • 速さ重視で料金は高めでも大丈夫な世帯矢印5〜10Gbpsプラン
  • 速さ重視だが料金は抑えたい世帯矢印NURO光の2Gbpsプラン、auひかりの1Gbpsプラン、電力系回線(西日本限定)の1Gbpsプラン

タップできるもくじ

おすすめ光回線【PCとの関係】

光回線の業者と速度プランを決める際は、インターネット・端末の使い方と速度プランを照らし合わせることが基本。

  • PCでおもにやること矢印オンラインの会議や授業、ネット動画の投稿と生配信、文章や図表の作成、動画や音楽やイラストの制作
  • タブレットでおもにやること矢印電子書籍の閲覧、イラスト制作
  • スマホでおもにやること矢印カメラ撮影
  • PC、タブレット、スマホで共通してやること矢印ネット動画視聴、ゲーム(オンライン、オフライン)、Google検索、ネット通販、掲示板やSNSを眺める、メールの送受信
  • テレビでおもにやること矢印ネット動画視聴、オフラインゲーム、アンテナ経由でテレビ番組の視聴

上記のうち赤太字の項目はインターネットのデータ消費量(通信量)が大きいことを意味します。それらは画質が高いほどデータ消費量は大きくなります。

こういったデータ通信量が多いことを、光回線がない環境でたくさんやると通信制限がかかりやすいです。

画質が高いほどPCやテレビの価格は高いよな。

PCと回線の速度バランス

主流CPU性能指数
(PC=100の場合)
主流メモリ 主流ストレージ
パソコン 100 8~16GB 256~512GB
タブレット 30 4~8GB 64~128GB
スマホ 30 4~8GB 64~256GB

パソコンだけはキーボードがついているようにパソコンは文字入力や作業に強みをもつ端末。

パソコンの優秀な処理速度を最大限生かすには、ネット回線もそれなりに速いほうがバランスがいいでしょう

さまざまなPC

PCならモニターや周辺機器を多数同時に使える(この処理能力を生かすには速い回線がいい)

マルチウィンドウ

PCなら同時にさまざまなことがやりやすい

下り速度と上り速度

ここで重要なのは、さきほどの使い方の箇条書きのうちネット動画の投稿と生配信、一部のオンラインゲームは上り速度も重要なこと。

下り速度とはデータをダウンロード・受信するときの速さのこと。上り速度とはデータをアップロード・送信するときの速さのこと。

大容量のファイル送信も上り速度が高いほうが早く終わります。

メールの送信やSNSへの投稿なんかも上り動作ですが基本的にデータ量は小さいですから、よほど大きな投稿でない限り気にする必要はありません。

オンラインでの会議や授業も上り動作が含まれていますが、光回線でありさえすれば通信の速度や安定感は安心できます。

Zoomの推奨環境

安定的なオンライン会議は10~30Mbpsという下り速度が必要(Mbpsはあとで解説)

つまり、ネット動画の投稿と生配信、一部のオンラインゲーム、大容量ファイルのやり取りを頻繁にやる世帯は光回線の中でも通信速度が速い業者・プランがおすすめだということ。

ゲームは最初にダウンロードがある

APEXの推奨環境

Apex Legendsというゲームを始めるには最初に75GBのダウンロードが必要

基本的にオンラインゲームを最初にプレイするときは大きなデータをダウンロードする必要があります。

オフラインゲームでも最初だけオンラインでのダウンロードをもとめられる製品もよくあります。

これは通信速度が速いほど早く終わりますから、さまざまなゲームをダウンロードする人も速い回線が望ましいです。

PCゲームのFPSは通信速度が大事

APEXの画面

FPSの画面(自分視点で攻撃するゲーム)

とくにFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)、格闘、レーシングといったオンラインゲームの通信速度は高い安定感が必要。

これ系統のゲーマーは、ゲーミングPCのCPU・メモリ・グラボ、コントローラだけでなく、ネット回線のスペックも大事なんですよ。

パズル、テーブル、シミュレーション、アクション、RPGなどは光回線でありさえすれば大丈夫。

光回線の選び方は速さ優先、安さ優先?

一番いいのは通信速度が速くて、なおかつ安い業者ですが、速さと安さはズレる場合があります。

光回線の選び方の2大パターン

  • 1.速さを優先して選ぶ矢印FPSのような通信速度が重要なゲームや動画投稿をよくやる世帯、通信速度にこだわる世帯におすすめ

↑の光回線は提供エリアが限定的だしエリア内だとしても住宅構造によっては導入できない場合あり。料金が高いと感じる場合もある。その場合は↓から選ぼう。

  • 2.スマホとのセット割も含め、料金の安さを優先して選ぶ矢印FPSゲームや動画投稿をあまりやらない世帯におすすめ

速度プランの選び方

光回線1G10Gbpsプラン

光回線業者の公式サイトで光回線の料金プランを見ていると「1Gbpsプラン(1ギガ)⇒5500円」「10Gbpsプラン(10ギガ)⇒7000円」みたいな表記があります。

Gbps(Giga bit per second、ギガビット・パー・セカンド、ギガビット毎秒)とは1秒間でどれくらいのデータを送れるかを表す単位。

数値が大きいほど回線速度は速いです。

この場合の1ギガ・10ギガは回線速度であって「データ通信量1GBまで」みたいな意味はまったくありません。

世間一般では光回線は1~2Gbpsプランが主流であって、10Gbpsのような超高速プランを導入する世帯はまだ少ないです。

光回線の10Gbpsプランは上り速度が重要なネット動画の投稿と生配信、一部のオンラインゲーム、大容量ファイルのやり取りを頻繁にやる世帯で、なおかつ経済的な余裕がある世帯におすすめ。

1000Kbps(1024Kbps)=1Mbps

1000Ⅿbps=1Gbps

速さ重視でおすすめの光回線

光回線の速度マップ

速度重視でおすすめな事業者は以下のとおり。

  • NURO光(全国の大都市圏中心)
  • auひかり(ほぼ全国展開)
  • コミュファ光(東海)
  • eo光(関西)
  • メガ・エッグ光(中国地方)
  • ピカラ光(四国)
  • BBIQ光(九州)

光コラボでも10Gbpsプランなら速い

フレッツ光と光コラボの提供エリアマップ

たとえば北海道の光コラボ10Gbpsは札幌市だけであるように高速プランは提供エリアが狭い

光回線の種類

光コラボとはNTT東西以外の事業者がNTT東西のフレッツ光回線を借りて、そこに独自サービスを組み込んだ光回線事業のこと。

光コラボの中でも一部エリアで提供している10Gbpsプランなら2Gbpsプランの独自回線や電力系回線よりも速いです。

これは料金が高いですが速度重視の世帯にはおすすめ。

  • 光コラボの最大速度1Gbpsプラン矢印最も人気ある速度プラン。1Gbpsプラン同士の比較では独自回線や電力系回線に少し負けやすい。提供エリアはかなり広い。
  • 光コラボの最大速度10Gbpsプラン矢印光コラボの高速プラン。提供エリアは1Gbpsプランより狭い。月額料金も工事費も設備費も1Gbpsプランより高い。

※このページで紹介している光回線事業者はどれもIPv6プラス(速い規格)に対応しており、適用は簡単にできます。

マンションプランの注意点

光回線の通信速度はマンションよりも一戸建て住宅のほうが速いです(とくに夜のマンションは遅い)。

マンションの低層階では一戸建てプランを導入できる場合もありますが、これは各自の大家さんや管理会社に聞いてみないとわかりません。

マンションやアパートで10Gbpsプランを契約できる物件もあるよ。

マンションのVDSL方式

一部のマンションではVDSL方式(途中から電話回線方式)といって最大速度は30~100Mbpsになります。これは構造的に仕方ありません。

マンションでは光配線方式(すべて光ファイバー)というタイプのほうが速いです。

高速プランはPCに装備が必要

光回線について5~10Gbpsのような高速プランを生かすには、ONU(終端装置、ホームゲートウェイ)、無線LANルーター、端末、LANポート、LANケーブルが5~10Gbps・Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)(10GBASE-T)に対応している必要があります。

NTTのONU

基本的にONUは光回線業者からレンタルされる装置。解約時は返却します。

そこまでそろえなくても回線の使用は一応できますが、それでは本来の高速度が出せないように5~10Gbpsの回線が生かせないのです。

新幹線は車両(モーター、流線形、パンタグラフ、台車)、線路・地形、架線のすべてが高規格でないと高速を出せないのと似ている。
光回線は屋内では無線化できるが、有線接続のほうが通信速度は安定して速い。
Wi-Fiの規格表

現在の主流はWi-Fi6

LANポートとケーブル

カテゴリ6LANケーブル

デスクトップPC裏のLANポート・イーサネット

デスクトップPC裏のLANポート(2.5Gbps/10Gbps)

デスクトップPC裏の端子

デスクトップPC背面の端子

ゲーミングルーター

ゲーミングルーター(高規格の無線LANルーター)

このゲーミングルーターはエヴァ第9使徒マトリエルみたい。

安さ重視ならセット割やキャッシュバック

光回線のキャッシュバックは条件が複雑であるうえに時期によって変わりますが、スマホ料金とのセット割はわかりやすいです。

スマホとのセット割が適用されると、1か月につきスマホ1回線あたり100~1200円くらいは割引になります。

光回線1契約に対してスマホは最大10回線くらいまでセット割が適用される場合もあるため、スマホのセット割はかなり有効。

ドコモ、ソフトバンク、auのセット割は離れて暮らす家族にも適用できるよ。

スマホとのセット割が有効なパターンは以下のとおり。

光回線とスマホのセット割

速度よりも月額料金の安さを優先して選ぶ場合、まずはスマホのセット割を優先しましょう。

大手キャリアの格安ブランド(povo、LINEMO、ahamo)や格安SIMなどスマホとのセット割がほとんどないスマホユーザーならGMOとくとくBB光が安くておすすめ。

格安ブランドは割引しなくても安いため、それ以上の割引が難しいのです。

光回線に加入して料金を支払うと楽天ポイントやdポイントといった各経済圏の還元ポイントもつきますが、基本的に光回線に対する還元ポイントは各社とも低め。

そのため強く気にする必要はありませんが、初回契約時だけ1〜2万ポイントがもらえるキャンペーンはたまに行われます。

安さ優先の光回線でも速度はまあまあ速いよ。

キャッシュバックは単発的

光回線はどこがいい?【スマホ割は長期向け】

一般論としては2~3年くらいで光回線事業者を解約するのなら、スマホとのセット割よりキャッシュバックの高さを優先したほうがトータルで支払う金額は安くなりやすいです。

一方、3年超にわたって同じ光回線事業者を契約し続けるのなら、キャッシュバックよりもスマホとのセット割を重視すべき。

キャッシュバックは契約後に単発的にしかもらえませんが、スマホとのセット割は業者が制度変更しない限り永続的なのでこのような違いが生じるのです。

おすすめ光回線の比較表

私がおすすめする光回線業者12コを比較表にすると以下のようになります。

一戸建て月額料金
マンション月額料金
提供エリア おもなセット割
GMOとくとくBB光 4818円 3773円 全国的に広い なし
ビッグローブ光 5478円~ 4378円~ 全国的に広い au
UQモバイル
ソフトバンク光 5720円~ 4180円~ 全国的に広い ソフトバンク
ワイモバイル
ドコモ光 5720円~ 4400円~ 全国的に広い ドコモ
楽天ひかり 5280円~ 4180円~ 全国的に広い 楽天モバイル
↑上記の光回線は速度は光回線の中では普通で提供エリアがかなり広い
auひかり 5390円~ 3740~5940円 一戸建ての場合、
関西や東海はエリア外
au
UQモバイル
NURO光 5200円~ 2750円 全国の大都市圏 ソフトバンク
NUROモバイル
↑上記の光回線は速いし提供エリアがまあまあ広い
↓下記の光回線は速いものの提供エリアがかなり限定的
コミュファ光 5215円~ 4000円~ 東海限定 au
UQモバイル
中部電力
eo光 5448円~ 3876円~ 関西限定 au
UQモバイル
関西電力
ピカラ光 4620円~ 3520円~ 四国限定 au
四国電力
メガ・エッグ光 4620円~ 3520円~ 中国地方限定 au
UQモバイル
中国電力
BBIQ光 5170円~ 4400円~ 九州限定 au
UQモバイル
九州電力

表内の料金は、税込、最大速度1Gbpsプラン(NURO光は2Gbps)、プロバイダ料金込、有料オプションなし、キャッシュバックなし、セット割なしという条件。要するに何も割引のない通常料金です。

光回線の料金は初年度だけ大幅に割り引いてくれる業者がありますが、2年目からは上記表のような月額料金になります。

光回線申し込みの流れ

  1. 提供エリアになっている光回線をこの記事のリンクから申し込む(このほうが安い場合あり)
  2. 受け付けおよび本人確認と連絡
  3. (住所や物件によっては工事ができるかどうか事前に現地調査が行われる場合あり)
  4. 工事日の調整と確認(土日や夜間の工事は割増料金になりやすい)
  5. 事業者から書類送付(業者によってはルーターも届けられる)
  6. 工事(基本的に家の人は立ち会う必要あり)
  7. 端末やルーターの初期設定を行う(とくに難しくない)

上記の流れは業者によって多少の違いがあります。

光回線は有線であり最初に工事が必要な場合が多いですから、契約前に住所や申し込みの意志が確認されます。

★おすすめ光回線は結局こう選ぶ:要点

光回線の種類

光回線の速度対応

ネット動画の投稿と生配信、一部のオンラインゲーム(FPS、格闘、レーシング)、大容量ファイルのやり取りを頻繁にやる世帯は速度重視で選ぶのがおすすめ。

  • 安さ重視の世帯(一戸建ての月額料金は5000円前後)矢印スマホとのセット割を優先して選ぶ。速度プランは1Gbpsで大丈夫。LINEMO、povo、その他格安SIMなどスマホとのセット割がないならGMOとくとくBB光。
  • 速さ重視で料金は高めでも大丈夫な世帯(一戸建ての月額料金は6000~7000円)矢印NURO光やauひかりの5〜10Gbpsプラン、光コラボの10Gbpsプランがおすすめ。
  • 速さ重視だが料金は抑えたい世帯(あるいは10Gbpsプランが提供エリア外)(一戸建ての月額料金は5000円台)矢印NURO光の2Gbpsプラン、auひかりの1Gbpsプラン、電力系回線の1Gbpsプランがおすすめ。

マンションプランの月額料金は一戸建ての月額料金から約1000円を引くのが目安。NURO光マンションならもっと安いですが、導入に条件があります(後述)。

ネット回線はそこに接続する端末台数が増えるほど通信速度が下がりますから、同時接続台数の多い法人は10Gbpsプランがおすすめ。

個人の一戸建て住宅に10Gbpsプランはこだわる人や経済的余裕のある人向けですね。

人口が多い地域のマンションでは速度が低いため、そういうマンションでFPSゲームをやる人に10Gbpsプランはいいですよ。

おすすめ光回線と速度プラン12選

最後におすすめの光回線を12コ紹介します。

どれも日本の大手企業の系列企業が運営しています(申込窓口は代理店の場合あり)。

GMOとくとくBB光:シンプル料金でセット割がない世帯はお得

運営会社 GMOインターネットグループ株式会社
(東証プライム上場企業)
提供エリア 日本全国のほとんど
(NTTフレッツ光と同じ光コラボ)
最大速度プラン 1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建てはずっと4818円
マンションはずっと3773円
工事費 実質0円キャンペーンがあるが土日祝日などは追加料金
スマホとのセット割
(1か月あたり)
なし
キャッシュバック 最大6.5万円
事務手数料 3300円
契約期間 36ヶ月間
解約料・違約金 0円
無線LANルーター v6プラス対応ルーターは無料レンタル
開通までのモバイルルーター 低料金レンタル
v6プラス 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

一般にスマホとのセット割がある光回線事業者は、ソフトバンク、ドコモ、au(LINEMO、povoは対象外)。

これに関してGMOとくとくBB光はスマホとのセット割がない代わりに、月額料金はずっと4708円、あるいは3773円と安いです。これはセット割を考慮しない場合、業界トップクラスの安さ。

つまり、GMOとくとくBB光はスマホとのセット割が適用されない世帯におすすめなのです。

GMOとくとくBB光は格安スマホやサブブランドを使っている世帯におすすめ。

当サイト経由で申し込むと月額料金は普通に検索して申し込むより少し安いですよ。

GMOがおすすめな世帯

  • LINEMO、povoといったスマホとのセット割がないユーザー
  • ahamoユーザーもキャッシュバック込みで考えるとGMOとくとくBBのほうがお得
  • 定常的な月額料金がいい(1年目でも3年目でも月額料金は常に一定)
  • 36か月の利用継続で工事費は無料になる
  • 初回キャッシュバックの多さより月額料金の安さを優先したい
  • 最大速度は1Gbpsプランあるいは10Gbpsプランがいい
  • 契約期間の縛り、解約時の違約金がない業者がいい
  • 顧客満足度が高い業者がいい

NURO光:最低でも2Gbps~、高速とコスパを両立

運営会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
(ソニーグループ)
提供エリア 北海道
宮城(10Gのみ提供)
東京,神奈川,埼玉,千葉
茨城,栃木,群馬
静岡,愛知,岐阜,三重
大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良
広島,岡山
福岡,佐賀
(上記都道府県の都市圏で提供)
最大速度プラン 2Gbps、6Gbps、10Gbps
2Gbpsの月額料金 最大速度2Gbpsの一戸建ては月額5200円~
最大速度2Gbpsのマンションは月額2090~2750円
工事費 最大44000円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
NUROモバイルやソフトバンクのスマホは毎月最大1100円のセット割
(LINEMOは対象外)
キャッシュバック 2~4.5万円
事務手数料 5500円
契約期間 24か月間か36ヶ月間
解約料・違約金 3740~4400円
無線LANルーター ルーター機能があるONUが無料レンタル
開通までのホームルーター 最大2か月まで無料レンタル
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)


一般に個人宅向けの光回線の最大速度プランは1Gbpsが主流。しかし、NURO光の最大速度プランは最低でも2Gbps~となっています。

ただし、NURO光の一戸建てプランの開通工事は宅内と屋外の2回必要になるなど開通までに時間がかかりやすいです(マンションはまた別)。

しかし、その欠点を補うべく最大2か月までホームルーターが無料レンタルされます。

NURO光は独自回線であるため提供エリアは狭いですが、その代わり混雑しにくいです。

NURO光は2Gbpsでも十分速いうえに他事業者と比べて割安感がありますから、大都市圏に住んでいる人にNURO光はかなりおすすめ。

なお、NURO光の中でもマンションプランの導入にはマンション内での契約戸数やマンション構造について一定条件を満たさなければなりません(業者に判断してもらう)。

すでにNURO光を使っている世帯があるマンションにはかなりおすすめ。

NURO光は契約初年度のみ月額料金は980円になるキャンペーンをよくやっています。

NURO光がおすすめな世帯

  • NUROモバイルやソフトバンクのスマホユーザー
  • 各地の大都市圏にお住まいの人
  • マンションならほかにもNURO光を契約している世帯がある
  • ゲーマーや動画投稿者などNTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 最大速度は2Gbps~プランの選択肢もほしい人(大都市圏では最大10、20Gbpsもある)
  • 初年度の支払いを安く抑えたい人
  • 新規開通までに少し時間がかかっても大丈夫な人

一戸建て住宅向けページ↓

マンション向けページ↓

auひかり:auユーザーやゲーマーにおすすめ

auひかり

運営会社 KDDI株式会社
提供エリア 一戸建ては中部地方と近畿と沖縄をのぞく日本各地
マンションは日本各地
(独自回線であり光コラボでない)
最大速度プラン 基本的に1Gbps、5Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建てプランの月額料金は5390~6160円
マンションプランの月額料金は3740~5940円
工事費 一戸建ては最大41250円、マンションは最大33000円
割引キャンペーンあり
土日祝日などは追加で3300円
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
(離れて住む50歳以上の家族もスマホセット割の対象)
キャッシュバック 最大64000円の高額還元あり
事務手数料 3300円
契約期間 36ヶ月間
解約料・違約金 4730円
無線LANルーター 無料レンタル
開通までのモバイルルーター 自分で手配する
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(どのプロバイダでも一律料金で選べる)

auひかりは月額料金は基本的に高めであるものの、その分、キャッシュバックやスマホ割も大きいです。

またauひかりは独自回線といってNTTフレッツ光とは別系統の回線であるため混雑しにくいという特徴もあります。

auひかりはauユーザーで、なおかつ速さやキャッシュバックをもとめる人におすすめ。

auひかりがおすすめな世帯

  • au、UQモバイルのスマホユーザー
  • ゲーマーや動画編集者などNTT系列ではない速い回線がいい人
  • 最大速度は1Gbps超プランの選択肢もほしい人(大都市圏では5Gbpsや10Gbpsもある)
  • 月額料金よりキャッシュバックの大きさを優先したい人
  • プロバイダを自分で選びたい人(おすすめプロバイダはSo-net)

ソフトバンク光:ソフバン、ワイモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 ソフトバンク株式会社
(東証プライム上場企業)
提供エリア 日本全国のほとんど
(NTTフレッツ光と同じ光コラボ)
最大速度プラン 1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建ては5720円~
マンションは4180円~
工事費 26400円(時期によってキャンペーン割あり)
スマホとのセット割
(1か月あたり)
ソフトバンク:最大1100円(1回線あたり)
ワイモバイル:最大1188円(1回線あたり)
(離れて住む家族もセット割の対象)
キャッシュバック 10000~37000円
事務手数料 3300円
契約期間 24ヶ月間
解約料・違約金 一戸建ては5720円
マンションは4180円
無線LANルーター プレゼントの場合あり
開通までのモバイルルーター 無料レンタル
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

NURO光はソフトバンクのスマホユーザーにセット割がありますが、提供エリアが大都市圏に偏っているという制約があります。

しかし、ソフトバンク光はNURO光よりも提供エリアが広いですし、ソフトバンクのスマホユーザー、さらにワイモバイルユーザーもセット割の対象。

ソフトバンク光がおすすめな世帯

  • ソフトバンク、ワイモバイルのスマホユーザー
  • 工事費の実質無料キャンペーンをもとめる人
  • ルーターの無料レンタルをもとめる人
  • 他社の解約金や設備撤去費を負担してもらいたい人
  • 最大速度は1Gbps超プランの選択肢もほしい人(大都市圏では10Gbpsプランもある)

ドコモ光:ドコモユーザーにおすすめ

ドコモ光

参考:『ドコモ光』の契約数が 700 万を突破(PDF)

運営会社 株式会社NTTドコモ
提供エリア 日本全国のほとんど
(NTTフレッツ光と同じ光コラボ)
最大速度プラン 1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建てプランは5720円~
マンションプランは4400円~
工事費 実質0円だが、土日祝日などは追加料金
スマホとのセット割
(1か月あたり)
光回線1契約でドコモのスマホ1回線あたり毎月最大1100円割引
(離れて住んでいる三親等以内の家族も対象、最大20回線まで)
キャッシュバック 最大2万円
事務手数料 3300円
契約期間 24か月
解約料・違約金 一戸建ては5500円
マンションは4180円
無線LANルーター 無料レンタル
開通までのモバイルルーター なし
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(どのプロバイダかは選べる)

dポイントはコンビニ、ドラッグストア、大手スーパー、家電量販店などで使えます。

ドコモ光の月額料金は高く見えますが、スマホとのセット割が大きいです(irumoやeximoはドコモ光とのセット割対象で、ahamoはドコモ光とセット割の対象外)。

ドコモのスマホにセット割が適用される光回線はドコモ光だけですので、ドコモ光はドコモのスマホユーザーにおすすめ。

ドコモ光がおすすめな世帯

  • ドコモのスマホユーザー
  • dポイントを貯めたい人
  • 最大速度は1Gbps超プランの選択肢もほしい人(大都市圏では5Gbpsや10Gbpsもある)

楽天ひかり:楽天経済圏を使う人にはお得

楽天ひかり

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運営会社 楽天モバイル株式会社
(東証プライム上場企業・楽天グループの一角)
提供エリア 日本全国のほとんど
(NTTフレッツ光と同じ光コラボ)
最大速度プラン 1Gbps
1Gbpsの月額料金 2年目以降の一戸建てプランは5280円
2年目以降のマンションプランは4180円
工事費  一戸建ては19800円
マンションは16500円
設備が導入済みなら2200円
スマホとのセット割
楽天モバイルとキャンペーンが展開される時期あり
キャッシュバック 最低5000円
最大3.5万円
事務手数料 880円~1980円
契約期間 24ヶ月か36ヶ月
解約料・違約金 一戸建てプランは5280円
マンションプランは4180円
無線LANルーター 月額220円でレンタル
開通までのモバイルルーター 自分で手配する
v6プラス 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

よく楽天モバイル(楽天のスマホ回線、モバイル回線)は遅いといわれています。

しかし、楽天ひかりは光回線という有線であり、光コラボというNTTフレッツ光と品質・提供エリアが同じですから楽天モバイルの電波は関係ありません。

最大速度は1Gbpsと光回線としては普通ですが、提供エリアは広いため全国的に利用しやすいですよ。

楽天ひかりは楽天モバイルのユーザーや楽天市場での買い物が多い人にとってお得な光回線です。

楽天経済圏の世帯は楽天ひかりがおすすめ。

楽天ひかりがおすすめな世帯

  • 楽天モバイルのスマホユーザー
  • 楽天経済圏のヘビーユーザー
  • 楽天ポイントを貯めたい人
  • 最大速度は1Gbpsプランで十分な人

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ビッグローブ光:au、UQモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 ビッグローブ株式会社(KDDIグループ)
提供エリア 日本全国のほとんど
(NTTフレッツ光と同じ光コラボ)
最大速度プラン 1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建ては5478円(3年プラン)5698円(2年プラン)
マンションは4378円(3年プラン)4488円(2年プラン)
工事費 実質0円だが、土日祝日などは追加料金
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
BIGLOBEモバイルは220円割引
キャッシュバック 1万~4万円
事務手数料 1100~3300円
契約期間 24か月間か36ヶ月間
解約料・違約金 一戸建ては4230円
マンションは3360円
無線LANルーター プレゼントの場合あり
開通までのモバイルルーター 自分で手配する
IPv6オプション 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

auやUQモバイルユーザーへのセット割がある事業者は基本的に提供エリアが狭いです。

しかし、ビッグローブ光はauやUQモバイルユーザーへのセット割がある事業者の中では提供エリアが広いです。

そのため、auやUQモバイルユーザーへのセット割がほしいにもかかわらず他の光回線事業者だと提供エリア外になる世帯におすすめ。

ビッグローブ光がおすすめな世帯

  • au、UQモバイル、BIGLOBEモバイルのスマホユーザー
  • au、UQモバイル、BIGLOBEモバイルがセット割になる光回線業者の中でも提供エリアが広い業者がいい
  • 初回キャッシュバックの多さより月々の料金の安さを優先したい
  • 最大速度は1Gbpsプランあるいは10Gbpsプランがいい

注意:ここから先は条件が限定的

ここから先は中部、関西、四国、中国地方、九州に住んでいる人向け。速度は基本的に速くて、auやUQモバイルのスマホとのセット割があります。

コミュファ光:東海地方のau・UQモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 中部テレコミュニケーション株式会社
(KDDI・中部電力系列)
提供エリア 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県
(光コラボではない)
最大速度プラン 30Mbps、1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 最大速度1Gbpsの戸建てプランは5170円~
最大速度1Gbpsのマンションプランは4070円~
工事費 最大27500円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
(離れて住む50歳以上の家族もスマホセット割の対象)
キャッシュバック 6000円~6万円が目安
事務手数料 770~3300円
契約期間 24か月
解約料・違約金 11000円
無線LANルーター 自分で手配
開通までのモバイルルーター 開通まで無料レンタル
IPv6 プロバイダによってはIPv6接続可能
プロバイダ契約 プロバイダとのセットプランと選択できるプランとがある

コミュファ光の提供エリア

auひかりの戸建てプランは東海地方を提供エリアとしていません。

しかし、コミュファ光は東海地方のauユーザーに対してスマホ料金の割引制度を設けていますから、東海地方のauユーザーにおすすめ。

通信速度もかなり速いですから、速さをもとめる人にもいいですよ。

コミュファ光がおすすめな世帯

  • 中部地方にお住まいの人
  • au、UQモバイルのスマホユーザー
  • NTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 最大速度は1Gbps超プランの選択肢もほしい人

eo光:関西のau・UQモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 株式会社オプテージ
(関西電力系列)
提供エリア 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県
滋賀県、和歌山県、福井県の一部
(光コラボではない)
最大速度プラン 1Gbps、5Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 最大速度1Gbpsの一戸建てプランは5448円~
最大速度1Gbpsのマンションプランは3876円~
(初年度の月額料金はもう少し安い)
工事費 最大29700円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
(離れて住む50歳以上の家族もスマホセット割の対象)
キャッシュバック 最大で5万円
事務手数料 3300円
契約期間 24か月
解約料・違約金 2200~6200円
無線LANルーター 自分で手配か、低料金レンタル
開通までのモバイルルーター 開通が遅れそうな場合は無料レンタル
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

eo光の提供エリア

auひかりの戸建てプランは関西を提供エリアとしていません。

しかし、eo光は関西のau・UQモバイルユーザーに対してスマホ料金の割引制度を設けています。

eo光がおすすめな世帯

  • 関西地方にお住まいの人
  • au、UQモバイルのスマホユーザー
  • NTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 最大速度は1Gbps超プランの選択肢もほしい人

ピカラ光:四国のau・UQモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 株式会社STNet
(四国電力系列)
提供エリア 香川県、徳島県、愛媛県、高知県
(光コラボではない)
最大速度プラン 1Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 一戸建ては4620円~
マンションタイプは3520円~
工事費 最大27500円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大550円割引
キャッシュバック 3万円が目安
事務手数料 0円
契約期間 24か月
解約料・違約金 3608~6600円
無線LANルーター 無料レンタル
開通までのモバイルルーター 自分で手配
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

ピカラ光の提供エリア

ピカラ光がおすすめな世帯

  • 四国にお住まいの世帯
  • au、UQモバイルのスマホユーザー
  • NTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 四国電力とのセット割がほしい

以上の条件にあてはまる人にピカラ光はおすすめです。

メガ・エッグ:中国地方のau・UQモバイルユーザーにおすすめ

運営会社 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
(中国電力系列)
提供エリア 岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県
(光コラボではない)
最大速度プラン 1Gbps
1Gbpsの月額料金 最大速度1Gbpsの戸建てプランは4620円~
最大速度1Gbpsのマンションプランは3520円~
工事費 23100~38500円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
(離れて住む50歳以上の家族もスマホセット割の対象)
キャッシュバック 9000円~10万円が目安
事務手数料 3300円
契約期間 24ヶ月か36ヶ月
解約料・違約金 最大5720円
無線LANルーター 自分で手配
開通までのモバイルルーター 自分で手配
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

メガエッグ光の提供エリア

メガ・エッグ光がおすすめな世帯

  • 中国地方にお住まいの世帯
  • auやUQモバイルのスマホユーザー
  • NTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 中国電力とのセット割がほしい

以上の条件にあてはまる人にメガ・エッグ光はおすすめ。

BBIQ(ビビック):九州居住者にはお得度が高い

運営会社 株式会社QTnet
(九州電力系列)
提供エリア 福岡県、熊本県、鹿児島県、大分県、佐賀県、長崎県、宮崎県
(光コラボではない)
最大速度プラン 1Gbps、6Gbps、10Gbps
1Gbpsの月額料金 最大速度1Gbpsの戸建てプランは5170円~(契約13か月目以降)
最大速度1Gbpsのマンションプランは4400円~(契約13か月目以降)
工事費 最大39600円だが、実質無料になるキャンペーンあり
スマホとのセット割
(1か月あたり)
auのスマホ料金は1回線あたり最大1100円割引
UQモバイルのスマホ料金は1回線あたり最大858円割引
(povoはスマホセット割の対象外)
(離れて住む50歳以上の家族もスマホセット割の対象)
キャッシュバック 最大3万円
事務手数料 880円
契約期間 24か月
解約料・違約金 4000~7000円
無線LANルーター 自分で手配
開通までのモバイルルーター 自分で手配
IPv6 無料(追加料金なし)
プロバイダ契約 別に契約する必要なし
(プロバイダも料金に含まれている)

BIBIQ光の提供エリア

ビビック光がおすすめな世帯

  • 九州地方にお住まいの世帯
  • auやUQモバイルのスマホユーザー
  • NTT系列ではない高速通信をもとめる人
  • 九州電力とのセット割がほしい

以上の条件にあてはまる人にBBIQ(ビビック)はおすすめ。

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