コスパの高いPCがほしい

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コスパ最強のおすすめノートパソコン6選【2022】

このページでは辛口評価の管理人が「2022年においてコストパフォーマンス(コスパ)が高い」と見なしているノートパソコンのうち標準スペック~標準より少し上レベルを6つ紹介します。

パソコンメーカーやCPUのコスパについても触れていますよ。

ハイスペックノートやデスクトップは、標準スペックのノートパソコンとは違う注意点がいくつもあるため上記リンクにあるように別ページで紹介しています。

※ハイスペックを選ぶべきは、本格的なゲームや動画編集、音楽制作、3Dイラストなどをする人、そして同時にモニターを3つ以上表示したい人です。それ以外の人は標準スペックで大丈夫。

※コストパフォーマンス(費用対効果)が高いとは価格が安いということに加えて、その割に性能も悪くないということ。

具体的には、マウスコンピューター、DELL、HP(ヒューレット・パッカード)、レノボの4社のパソコンが「コスパが高い」に値します。

以上のパソコンメーカーは2週間くらいの間隔でセール対象機種を変えていますから、管理人としても定期的に更新していきます。

中には期間限定や納期が長い商品もあるため、発注時はお気をつけください。

コスパが高いおすすめノートパソコンの条件

この記事で紹介するパソコンは大まかにいうと、以下の3つのうち標準スペック~標準より少し上のスペックとなります。

当サイトなりの分類

  • 標準スペック矢印多くの人におすすめスペック。オンラインでの会議や授業、Microsoft Officeの複数起動などは普通にできる。
  • 標準より少し上のスペック矢印イラスト制作、理系・芸術系学生、プログラミングを行う人におすすめ。軽めのゲームもできる。
  • ハイスペック(別記事で紹介)矢印中~高めのグラボ搭載。高度なオンラインゲームや動画編集を行う人におすすめ。

スペックの詳しい選び方は下の記事で解説しています。

「コスパが高い」の具体的な目安

標準スペックのパソコンとは、CPUでいうとCore i3~5やRyzen3~5、メモリ8GB、ストレージはSSD256GB、があてはまります。

以上のスペックについてコスパが高い価格帯は税込み6万~10.5万円です(Microsoft Officeはのぞく)。

4.5万円という幅があるのは以下のような事情があるから。

  • 液晶サイズによって価格は変わる
  • 液晶パネルはTNかIPSかVAか(TNパネルは安くてIPSパネルは高い)
  • Core i3よりもCore i5のほうが高い
  • Ryzen3よりもRyzen5のほうが高い
  • 内蔵カメラや指紋認証装置の有無(顔認証対応カメラだと高い)
  • ボディは樹脂製よりもアルミ合金やマグネシウム合金のほうが高い

メモリ多めはコストパフォーマンスがいい

同じ世代のCPUについて、たとえば最新世代のCore i5とCore i7の価格差は約2万円です。

しかし、メモリは4GBを増やすごとに5000円くらいしか変わりません。自分でメモリを増設するのならもっと安くできます。

その割にメモリは増やすと速さを実感できます。つまり、メモリを増やすことはCPUを上位にするよりもコスパがいいというわけ。

ちまたの職場のパソコンはメモリが4GBですが、Twitterでは「最低限の使用だとしてもメモリは8GBほしい」という声が多いのもメモリはコスパがいいからです。

メモリを増やすと速さを実感しやすいのは、ソフトを同時に多く起動する人や、今までの使用メモリが少なかった人です。

またメモリを増やすことは、料理でいうとまな板を大きくすることであって料理人の動きそのものを速くするわけではありません。

料理人の動きそのものを速くするにはCPUを上げる必要があります。

コストパフォーマンスの高いメーカーだけを比較

本国 工場 本体価格 サポート サポート拠点 カッコよさ カスタマイズ
レノボ 中国 中国
山形
安い 日本 ▲~○
DELL アメリカ 中国 安い 中国と日本 ○~◎
マウスコンピューター 日本 長野 やや安い 日本 ▲~○
HP アメリカ 東京 やや安い 中国と日本 ○~◎ ▲~○

ノートパソコンの価格は部品調達と工場稼働を大規模に行うほど安くできますから、ノートパソコンのコスパは世界大手が高いです。

デスクトップは個人でも自作できるくらいですから、とくにハイスペックのデスクトップ分野では日本だけでも中小メーカーがいくつも参入しています。

マウスコンピューターは日本の中堅企業であり東証スタンダードに上場しています。マウスコンピューターは知名度が少し欠けますが、国産メーカーの中では売上が上昇モードにあります。

4社の中で本体価格の安さを優先するならレノボかDELL、サポートの充実を選ぶならマウスコンピューター、カッコよさを優先するならHPという感じ。

マウスコンピューターのサポートは日本拠点で365日24時間対応。外資系メーカーのサポートは日本と中国という場合が多いです。

ちなみに2ch創設者のひろゆき氏もコスパ重視の選び方であり、DELLのゲーミングパソコンをもっています。

さらにひろゆき氏が児童養護施設にパソコンを寄付したときに買い付けたメーカーの一つがマウスコンピューターでした。

※外資系メーカーはパソコン本体価格は安いのですが、サポート料金は有料の場合も多いです。

購入後1か月以内はサポートが無料だったり、あるいはサポートが無料プランと有料プランに分かれている場合もあります。

コスパ最強:おすすめのノートパソコン6選【2022】

ここからは具体的にコストパフォーマンスが高いパソコンを6つ紹介します。

標準スペックの14インチノート:Lenovo IdeaPad Slim 550

まずはレノボのノートパソコンについて紹介します。

IdeaPad Slim 550のスピーカーはキーボードの両脇にあります。

スピーカーから音を出すのであれば、スピーカーは裏面にあるよりもキーボードの面にあるほうが音質はいいです。

電源ボタンはキーボードから独立しています。テンキーはありません。

タッチパッドにクリックボタンはありません。

商品名 IdeaPad Slim 550
メーカー Lenovo(レノボ)
当サイトなりの分類 標準スペック
液晶サイズ 14.0インチ
液晶解像度 フルHD(1920 x 1080)
液晶仕様 ノングレア(非光沢処理)IPSパネル
本体色 グレー
グラフィックス AMD Radeonグラフィックス
OS Windows11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen5 5500U
メモリ 8GB
ストレージ SSD256GB
内蔵カメラ 720p HDカメラ
光学ドライブ なし
バッテリー駆動時間 約14時間
本体重量 約1.45kg
税込価格 63954円
セール期間
その他に目立つ特徴 指紋センサー搭載

今の時代のパソコンは最低でもオンラインでの会議や授業がスムーズにすすむスペックを選ぶべき。IdeaPad Slim 550はそれを満たしています。

しかもCPUがRyzen5、メモリ8GB、SSD256GB、IPS液晶で約6.4万円というのはかなり安いです。ちなみに富士通やNECの同スペック品だと10万円以上はします。

このスペックだとテレワークの際のWEB会議も快適に動きます。内蔵型カメラも搭載されています。

IPS液晶とは高価でキレイに見える液晶とお考えください。

バッテリー動作時間は14時間と少し長めで、サイズは14.0インチ、指紋センサー搭載なので自宅外のさまざまなところで使う人におすすめ。

最高レベルのコスパ

Lenovo IdeaPad Slim 550i

標準スペックを使いたい人の定番

Dynabookでコスパがいいモデル:PZ/HU

次はDynabookのノートパソコンと行きたいところですが、つい最近売り切れになってしまいましたので割愛します。

また復活する可能性もありますけどね。

アルミボディ15.6インチノート:mouse B5-R7

次はマウスコンピューターのノートパソコン。

マウスコンピューターのB5

電源ボタンはキーボードから独立した箇所にあります。

テンキーは3列として設置。一般的にテンキーは4列が多いんですけどね。

ベゼルは下側(黒地にmouseというロゴ)がやや厚くて、ほかは狭めです。

そしてキーボードの印字書体は未来的でオシャレな印象を受けます。

タッチパッドにクリックボタンはありません。

本機もヒンジは180度にわたって開きます。

これはビジネスや大学のグループワークなどでみんなで同じパソコン1台を囲む際に役立ちます。

ヘアライン仕上げ

ヘアライン仕上げ

本機の天板と底面はアルミ製であり、そこにはヘアライン加工といって細い線が無数にうっすら入っています。

商品名 mouse B5-R7
液晶サイズ 15.6インチ
当サイトなりの分類 標準より少し上のスペック
液晶解像度 フルHD(1920 x 1080)
液晶仕様 ノングレア(非光沢処理)
本体色 アイスシルバー
グラフィック AMD Radeon グラフィックス(内蔵GPU)
OS Windows11 Home 64 bit
CPU AMD Ryzen 7 4800U
メモリ 16GB
ストレージ SSD512GB
内蔵カメラ 約100万画素
光学ドライブ なし
バッテリー駆動時間 約7時間
本体重量 約1.63kg
税込価格 89800円
セール期間 2022/5/25 10:59まで
その他に目立つ特徴 180度開閉
天板と底面はアルミニウム素材
LANポートつき
Wi-Fi6対応

mouse B5-R7はRyzen7、メモリ16GB、SSD512GBと標準より少し上のスペック。

一般にノートパソコンの外枠は樹脂製(プラスチック製)ですが、本機はアルミも取り入れた構造になっています。

アルミ製のノートパソコンは樹脂製よりも高いのですが、その割に本機は約9万円と安いです。

キーボード付近は樹脂製。

本機は15.6インチとちょっと大きいですから持ち運ぶ頻度の低い人に向いているように見えます。

しかし、アルミボディは樹脂よりも軽くて丈夫ですから持ち運び頻度の高い人にもおすすめ。

欠点はテンキーが3列ではなく4列だったらよかった、駆動時間はもう少し長いとよかった、と思うことくらいです。

セール対象機種

マウスコンピューターB5-R7

サポートは24時間、日本人が対応

マグネシウム合金の14インチ標準スペックノート2種類:mouse X4シリーズ

次もマウスコンピューターの14インチノートパソコン(2種類)。

さきほどの15.6インチよりも小さい分、持ち運びやすいです。

マウスX4

電源ボタンはキーボードから独立しています。

液晶サイズは14インチですからテンキーはありません。そしてキーボードの印字書体は未来的でオシャレ。

商品名 mouse X4-i5(プレミアムモデル)
液晶サイズ 14インチ
当サイトなりの分類 標準より少し上スペック
液晶解像度 フルHD(1920 x 1080)
液晶仕様 ノングレア(非光沢処理)
本体色 ブラック
グラフィック インテル UHD グラフィックス(内蔵GPU)
OS Windows11 Home 64 bit
CPU インテル Core i5-10210U
メモリ 16GB
ストレージ SSD512GB
内蔵カメラ 約100万画素 Windows Hello顔認証対応
光学ドライブ なし
バッテリー駆動時間 約12.0時間
本体重量 約1.13kg
税込価格 89800円
セール期間 2022/5/25 10:59まで
その他に目立つ特徴 LANポートあり
マグネシウム合金ボディ
Wi-Fi6対応

mouse X4-i5(プレミアムモデル)は、メモリ16GB、SSD512GBの割に安いです。

この理由としてはインテルCore i5が第10世代だから(現在の最新は第12世代)。

さきほど紹介したノートパソコンは15.6インチと大きめですが、こちらは14インチと普通サイズ。14インチの割に重さは1.13㎏とやや軽いです。

軽さの主因は、外枠が軽くて薄くて丈夫なマグネシウム合金という材質だから。マグネシウム合金は素材価格および加工費が高いのですが、その割に安いです。

しかも顔認証対応のカメラもついています。自宅でばかりパソコンを使うのなら顔認証は必要ありませんが、自宅外でよく使うのなら心強い機能です。

バッテリー駆動時間も約12時間と長いほうですから自宅外で長く使う人に向いています。

本機は自宅外で標準より少し上のスペックを使いたい人全般に向いています。

欠点は本体カラーがブラックしか選べないことくらいかな。

日本で24時間サポート

mouse X4-i5(プレミアムモデル)

メモリ16GB、SSD512GB

DELLで人気1位、標準スペックノート:New Inspiron 14 AMD

次はDELLのノートパソコンについて。

このパソコンは有力な他サイトやガジェット系YouTuberもおすすめしている機種です。

最近のノートパソコンで「コスパ」をテーマにすると取り上げるのが当たり前の機種だといえます。

電源ボタンはキーボードの中の一番右上。

ベゼルは狭いほうですからスタイリッシュに見えます。

タッチパッドにクリックボタンはついていません。

商品名 New Inspiron 14 AMD
メーカー DELL
当サイトなりの分類 標準スペック
液晶サイズ 14インチ
液晶解像度 WUXGA(1920 x 1200)
液晶仕様 ノングレア(非光沢処理)広視野角
本体色 プラチナシルバー
グラフィックス AMD Radeon グラフィックス(内蔵GPU)
OS Windows11 Home
CPU AMD Ryzen 5 5625U
メモリ 8GB
ストレージ SSD256GB
内蔵カメラ メカニカル カメラ シャッター(シャッター付カメラ)
光学ドライブ なし
バッテリー駆動時間 新品時は10時間ちょっとの駆動が目安
本体重量 約1.54kg
税込価格 94980円⇒65435円(クーポン適用後)
セール期間
その他に目立つ特徴

New Inspiron 14 AMDのOSは最新のWindows11。

Ryzen5、メモリ8GB、SSD256GBの割にかなり安いです。

欠点としては14インチの割に1.54kgというのは少し重いかなと思うくらい。

DELLは即納モデルと受注生産モデルがありますが、即納モデルでこのような安いモデルは近いうちに売り切れも予想されます。

なおDELL公式サイトにおいてはリンク先に飛ぶと少し下に青色で「戻る」「次へ」というボタンがあります。

これを押すことによってスペックおよび価格が切り替わります。

富士通にしては安いが注意点あり:LIFEBOOK WA1/F3

LIFEBOOK WA1/F3の電源ボタンはキーボードからの独立型。

タッチパッドには左クリックボタンと右クリックボタンがあります。これは最近の機種では珍しいです。

さきほど紹介したmouse X4シリーズはキーボードが全体的に埋まっている感じでしたが、LIFEBOOK WA1/F3は隆起するような形になっています。

商品名 LIFEBOOK WA1/F3
メーカー 富士通
当サイトなりの分類 標準スペック
液晶サイズ 15.6インチ
液晶解像度 FWXGA (1366x768)
液晶仕様 グレア(非光沢処理)広視野角
本体色 フラットブラック
グラフィックス インテルUHDグラフィックス(内蔵GPU)
OS Windows11 Home
CPU インテル Core i5-10210U
メモリ 8GB
ストレージ SSD256GB
内蔵カメラ HD Webカメラ内蔵(有効画素数 約92万画素)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
バッテリー駆動時間 約8.9時間
本体重量 約2.0kg
税込価格 74800円
セール期間
その他に目立つ特徴

LIFEBOOK WA1/F3は富士通にしては安いです。ただし、注意点が3つあることにご注意ください。

  • 搭載されているCPUはCore i5だが、本機はインテル第10世代(現在の最新はインテルなら第12世代)
  • 15.6インチで2.0kgというのは他メーカーの同サイズ同スペックに比べると重い
  • 液晶の解像度はフルHDよりも低い

CPUはちょっと古いとは言ってもメモリは8GBでストレージはSSDですからオンラインでの会議や授業には普通に使えるレベルです。

また重いという点は、持ち運びが少ない人なら気になりにくいところでしょう。まあ光学ドライブがついているため重いともいえます。

液晶の解像度の低さは動作速度ではなく見栄えに関するところなのでまあ微妙。

以上の注意点が気にならない人で国産パソコンが欲しい人にはおすすめできます。

本機は少し古いCPUを使っている型落ち品ですから、近いうちに売り切れることが予想されます。

Lenovo ThinkBook 14 Gen2のレビューは別ページで

Lenovo ThinkBook 14 Gen2のレビュー(当サイト内記事、標準スペックでコスパよし)

最新・期間限定セール

【標準スペック】レノボ14インチノートが約6.4万円|Ryzen5,メモリ8GB,SSD256GB,IPS液晶

【標準より少し上スペック】マウスコンピューター14インチノートが約9万円|Core i5,メモリ16GB,SSD512GB

【標準より少し上スペック】マウスコンピューター15.6インチノートが約10.5万円|Core i7,メモリ16GB,SSD512GB,GeForce GTX1650Ti /

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