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【標準より少し上スペック】マウスコンピューター15.6インチノートが約10.5万円|Core i7,メモリ16GB,SSD512GB,GeForce GTX1650Ti /

初心者のパソコンの選び方

当サイト(PC選びん)ではパソコンの選び方について初心者が失敗しないようにさまざまな記事を用意しています。

目次

初心者向けパソコンの選び方:簡単な予備知識編

ノートパソコンとデスクトップとでは選び方に多少のズレもありますが、共通点も多いです。

まずは初心者にとって重要な予備知識を知っておきましょう。

初心者に覚えてほしいPC選びの基礎知識

  • 初心者に限らずパソコンの選び方で最も失敗しやすいパターンは「よく調べず適当に買うこと」
  • 初心者にはサポートは日本人が対応してくれるパソコンメーカーが安心できる(外資の中にも日本人が対応するメーカーあり)

パソコンとジブリ

  • パソコンの部品や周辺機器は互換性が高い
  • パソコンは価格が高いほど性能も上がるのが普通だが、国産メーカーの中には価格が高い割に低スペックの粗悪品もあるから要注意

パソコンに女性・男性は関係ない

  • 中古品は保証やサポートが弱いし新品よりも注意すべきポイントが多い(初心者は新品が無難
  • 初心者が買って後悔しやすいパソコンは一体型デスクトップか、CPU・メモリ・ストレージが低スペックで遅いもの

パソコンにまつわるウソ

パソコンの簡単な分類:OSが同じならメーカーは違っても操作は同じ

何にもとづく種類か 具体的な名称
外観の形状 デスクトップ
ノートパソコン
2in1パソコン
タブレット
OS(基本ソフト) Windows
macOS
Chrome OS
パソコンメーカー 富士通
マウスコンピューター
Apple
…他多数
機種名 ThinkPad
MacBook
VAIO(メーカー名でもある)
…他多数
状態 新品
型落ち
中古

上記の中で最もわかりにくいのはOS(Windows、macOSみたいな基本ソフト)でしょう。これはスマホでいうAndroidとiOS(iPhoneのOS)の違いみたいなもの。

ゲームソフトはゲームのプレイだけに特化したソフトですが、OSはパソコンの動作全般に作用するソフトとお考えください。

たとえばZというゲームはWindowsならプレイできますが、Mac(macOS)だとプレイできないということがあるのです。

これに関して、あなたの身近な人は富士通のパソコンを推奨しているとします。この場合、あなたは富士通以外のパソコンを買うのは不安になるでしょう。

しかし、パソコンはOSが同じであればメーカーは違っても操作や主要部品はほとんど同じ、という特徴があります。

富士通のパソコンに搭載されているOSはWindowsばかりですから、富士通以外のパソコンメーカーであっても同じWindowsが搭載されていれば操作もほぼ同じです。

パソコンの主要部品は世界的に共通化しているよ。

選び方のポイント:PC初心者は標準スペック以上を買おう

世の中にあふれるパソコンのスペックを低、標準、高の3つに分けるとします。低スペックは価格が安くて動作速度が遅いです。

これに関して「初心者は低スペックのパソコンを買うべき」と主張する人がいますが、それは間違っています。

もし初心者が最初に低スペックのパソコンを買うと「パソコンは動作が遅くて好きになれない」と考えてしまうからです。

それにパソコンのスペックは使い方で決めるのが普通。たとえパソコン初心者であっても高度なゲームや動画編集、音楽制作がやりたいのならハイスペックのパソコンを買わないと快適に動作しません。

ゲームはとくにやらない初心者としても、最低でも標準スペックは満たすように買いましょう。

パソコンの使い方とスペック

標準スペックの相場は5万円~9万円くらい。
高いメーカーだと標準スペックでも20万円とかするから気をつけてね。

パソコン選びのコツ

あなたの使い方にとって合うパソコンを選ぶには知識が必要ですが、重要度の低い分野はあまり気にする必要はありません。

ポイントをおさえましょう。

パソコン選びのコツ

  • CPU、メモリ、ストレージ矢印パソコンの動作速度やデータ保存量を左右するから超重要(最低でもCore i3、メモリ8GB、SSD256GBが目安)
  • グラフィックス矢印グラフィックの描画速度を左右する部品でありハイスペック派には重要だが、それ以外の人にとっては重要ではない
  • OS矢印Windowsを選ぶのが無難
  • ノートパソコンの液晶サイズ矢印持ち運ぶ頻度が高いなら12~14インチ、あまり持ち運ばないのなら15.6~17.3インチ
  • パソコンメーカー矢印メーカーごとに選ぶというより、それぞれの機種のスペックや価格に注目して選ぼう(Appleだけはいろいろ別格なので要注意)
  • 液晶パネル矢印一部のゲーマー以外はIPSパネルを選ぶのが無難
  • グレアorノングレア矢印液晶の表面処理(光沢、反射具合)の違いであり、どちらかというとノングレアがおすすめ
  • Officeソフトの有無矢印ビジネスマンは入れるのが基本だが、それ以外の人はなくてもいい
  • 買う場所矢印家電量販店や大学生協は価格が高いから避けよう

ユーザー別の選び方のポイント

どんなユーザーも最も大切なのはCPU、メモリ、ストレージについてどれを選ぶかです。

そのほかの重要なポイントをユーザー別に示します。

  • ビジネス、テレワーク、法人用矢印テレワークや内勤向けか(持ち運びは少ない)屋外や出先向けか(持ち運びは多い)、顧客の前で使うなら地味な色、業務遂行のための耐久性、セキュリティのためのソフトや生体認証、どの出先でも困らない端子、Officeソフトの有無
  • ブロガーやライター矢印文字入力ばかりなら高いスペックは必要ない
  • ゲーマー矢印デスクトップのほうが望ましい、グラフィックス、モニターのリフレッシュレート
  • 動画編集者(↑ゲーマー向けを参考)矢印グラフィックス、モニターの解像度と色域、MacかWindowsか
  • 音楽制作者(↑↑ゲーマー向けを参考)矢印音質、MacかWindowsか、グラフィックス
  • 大学生矢印持ち運びやすさ、ACアダプタを大学にもっていかなくてもバッテリーは1日もつか、Officeソフトの有無(大学の包括ライセンス)、理系や芸術系はスペックを高めにする
  • 中高生や小学生矢印ゲームができるだけのスペックを選ぶか、タッチパネルよりもキーボード入力に慣れるべき
  • イラスト制作者矢印液タブか板タブか、グラフィックス、タッチパネル対応か、モニターの解像度と色域
  • 投資をやる人矢印短期投資と長期投資の違いを理解しよう、短期投資ならグラフィックスとモニター
  • 家族共有、高齢者矢印サイズは大きめ、ゲームができるだけのスペックを選ぶか、メーカーによるサポートは日本人か

初心者向けパソコンの選び方:重要度は1番手クラス

ここから具体的に項目ごとに選び方を見ていきます。

まずは最も重要であるCPUとメモリとストレージの選び方に注目しましょう。

CPUとメモリとストレージ

飛行機でもパソコンでも動作は速いほうが望ましいですよね。やはり機械の動作が遅いとイライラしますから。

パソコンの場合、おもにCPUとメモリとストレージという部品が速度を左右します。

ただし、パソコンは動作が速いほど高価。

また文書を快適に書くのと、高度なゲームを快適にプレイするのとでは必要な性能が違います(後者のほうが高い性能が必要)。

文書を書くとか、メールを送受信するとか、インターネットを適当に眺めるのに高い性能は必要ありません。

CPUとメモリとストレージは、あなたがパソコンでやりたいことに合わせて選びます。

CPUとメモリのスペック

何が変わってくるか
CPU
(スペックの選び方と目安)
・総合的な動作速度
・消費電力
・発熱量
メモリ
(解説↑スペックの選び方)
・同時並行の処理速度
・ソフトの同時起動数
ストレージ
(解説↑↑スペックの選び方)
・PC起動時の速度
・データ保存容量
・データ読み込み速度
・データ書き込み速度

購入後のパソコンについて「動作が遅い」と感じる人がいます。それはちょっとした操作によって直る場合もありますが、そもそもスペックが足りないことが疑われます。

たとえば飛行機はプロペラ機とジェット機とでは最高速度に違いがあるように、パソコンもスペックが足りないと速度は上がらないのです。

上記表内の「スペックの選び方と目安」では料理に例えながら各用語と各人に向いているスペックをわかりやすく解説しています。

なおCPUについてAMDとインテルの違いは小さいです。

パソコンの失敗と回避

  • スペックが不足しているために動作が遅い矢印足りないよりは少しオーバースペックを選ぶほうがいい
  • メモリが少ないから増設あるいは交換したいができない矢印ノートパソコンの多くはメモリの交換や増設が難しい構造になっているから購入時点が大切
  • スペックについて具体的にCeleronクラスの遅いCPUとメモリ4GBとHDDを選んでしまう矢印最低でもCore i3(Ryzen3)、メモリ8GB、SSDを目安にしよう

初心者向けパソコンの選び方:重要度は2番手クラス

次に重要なのは、OSの種類、パソコンの形状、液晶サイズ、グラフィックス、パソコンメーカー、買う時期と場所です。

OS(Windows,macOS,Chrome)

ラピュタロボットロボットにしてもパソコンにしても機械類は人間の命令に沿って動きます。

それではパソコンは人間の命令なら何でも動けるかといえば、それはありません。

たとえば日本の大手金融機関の公式サイトにアクセスすると「macOSで○○という機能は使えません」みたいな文言が見つかります。

macOSとはmacという種類のOSという意味。OS(基本ソフト)とは搭載されているパソコンの人格みたいなもの。

早い話、パソコンのOSが違うと対応ソフト数やスマホ連携が変わってくるのです。

macOSに対応していなくてWindowsというOSに対応しているゲームでは、CPUやメモリは関係なくmacOS搭載のパソコンというだけで使えません。

パソコンは動く条件にあてはまっていないと動かないとおぼえておきましょう。

何が変わってくるか
OS(Windows,macOS,Chrome) ・基本操作
・対応ソフト
・企業の対応率
・セキュリティ
・スマホ連携
・システム更新頻度
・キーボード配列
・ショートカットキー
Macの特徴、Windowsとの違い ・かっこよさ
・ユーザー数
・ゲームやソフトの対応数
・企業サイトの対応率
・オンライン情報量

上記リンク先ではOSについてわかりやすく解説していますが、よくわからない人はシェア圧倒的No1のWindowsを選ぶのが無難。

管理人の使用OSもWindowsです。

パソコンの失敗と回避

  • カッコよさ優先でMacを選ぶ矢印Macは優れたパソコンだが、人によって向き不向きがかなり分かれるからよく考えよう
  • 安いのでChromebookを買ったらフリーソフトの対応率が悪い矢印ソフトや銀行・役所の対応率はWindowsが圧倒的にいい
  • パソコンメーカーが違うと操作も違うと勘違いする矢印パソコンメーカーが違ってもOSが同じなら操作もほぼ同じ

Officeソフトやセキュリティソフト

サツキの読み書きパソコンでレポートや企画書といった文書を書く人はとても多いです。

で、パソコンで文書を書くには一昔前までMicrosoft Officeというソフトを使うことが当たり前でした。

しかし、現代ではMicrosoft Office以外にも文書作成ソフトや表計算ソフトが出てきました。

Microsoft Officeをつけるには2万円くらいかかり、ほかのソフトはもっと安いですから比較検討してみるといいですよ。

何が変わってくるか
Microsoft Office付きか ・Officeソフトが使えるか
セキュリティソフトの有無 ・セキュリティ
・ソフトを入れると動きが重くなる

セキュリティソフトについても昔はつけるのが当たり前でしたが、現代ではOSのセキュリティ機能が格段によくなったため管理人はつけていません。

パソコンの失敗と回避

  • Microsoft Officeには安い代替品があって、それで問題ないにもかかわらずMicrosoft Officeを買う矢印安い代替品でも問題ないのならそっちを選ぼう
  • セキュリティソフトをなんとなく購入してしまう矢印一部の人以外はセキュリティソフトを買う必要はない

デスクトップorノート

デスクトップとノートパソコンパソコンをはじめとした機械類は、目的に合わせた合理的な形状があります。

デスクトップは重くて場所をとりますが、分厚い構造をしているため発熱の大きな部品を搭載して長時間連続で動かすことに適しています。

ノートパソコンは軽くて場所をとりませんし、内蔵バッテリーとともに薄い構造をしているため自宅外に持ち運んで使うのに適しています。

何が変わってくるか
デスクトップとノートの違い ・寿命
・持ち運びやすさ
・消費電力
・停電耐性
・場所をとる度合い
・故障する機会
・拡張性
・使いまわしやすさ

昨今の世の中はデスクトップ(机の上に据え置くタイプ)の売上が増えつつあります。自宅限定で使うのならデスクトップのほうが使いやすいからです。

理想はデスクトップとノートパソコンの両方を使うことですが、まずはデスクトップとノートパソコンのメリットとデメリットを確認してみましょう。

パソコンの失敗と回避

  • 自宅でのみ使うのにノートパソコンを選んでしまう矢印購入後の費用や寿命も含めて考えるとデスクトップのほうが安上がり(ノートを自宅内のいろいろな場所で使うのもあり)
  • ゲーミングノートを買う矢印ゲーミングPCならデスクトップがおすすめだが、出先でも使いたいならゲーミングノートにするしかない

形状(一体型,ノート,2in1,スティック)

何が変わってくるか
形状の種類 ・処理能力
・自宅外でも使えるか
・冷却性
・寝たまま使えるか
・分解、掃除のしやすさ
・拡張性
・ノートPC類の開き具合
・PCとスマホの違い

パソコンはデスクトップの中にも種類がいくつかあります。

具体的に上記表内の記事では、分離型デスクトップ、一体型デスクトップ、ノートパソコン、2in1パソコン、タブレット、スマホ、スティックといった形状の種類を解説しています。

ノートパソコンを横から見た開き具合

パソコンの失敗と回避

  • 2in1パソコンは排熱が悪い矢印2in1みたいな薄型は長時間の連続使用を避ける
  • 2in1パソコンを買ったらキーボード付近がたわむ矢印2in1パソコンの中には薄さゆえにたわむ機種もあることに注意
  • 部屋面積の割に大きすぎるデスクトップを選んだ矢印デスクトップの上位機種(フルタワー)は大きいのでサイズに注意しよう

液晶サイズを知ろう

サイズを測る人パソコンは画面が大きいほうが見やすくて作業がはかどりますが、およそ15.6インチ以上のノートパソコンは重くて持ち運ぶのが面倒。

かといって小さすぎるノートパソコン(およそ12インチ未満)は画面が見づらかったり、キーボードの配列がおかしい場合がありますからおすすめできません。

デスクトップパソコンは本体とモニターとキーボードが分離していますから、それらのサイズはバラバラにできます。

しかし、ノートパソコンはそれらが一体化していますからモニターが大きいとキーボードもまた大きくなりやすいです。

何が変わってくるか
ノートパソコンやデスクトップの液晶サイズ ・持ち運びやすさ
・画像や動画の迫力
・作業のしやすさ
・ノートパソコンの場合はキーボードサイズ

上記表内のリンクではデスクトップとノートパソコンの液晶サイズだけに的を絞った解説をしています。

パソコンの失敗と回避

  • ノートパソコンについて大きすぎるサイズ、小さすぎるサイズを買ってしまう矢印よく持ち運ぶなら12~14.1インチ、そうでないなら15.6インチ~が基本だが例外もある

PCメーカー、国産と海外産

工場で働くおばあちゃん現代のパソコンは国際的な分業によってできています。

たとえ国産メーカーが日本国内で組み立てたパソコンであっても、アメリカ製、韓国製、台湾製、中国製の部品が入っています。

パソコンの部品メーカーは大企業が多く、Windows系のパソコンなら部品はどれも似たような構成です。

にもかかわらずメーカーによってパソコンの新品価格は異なります。

そのため当サイト・PC選びんは安いメーカーのパソコンを買うことをおすすめしています。

何が変わってくるか
国産か海外産か ・納期
・紙製説明書の厚さ
・ブランド感
・かっこよさ
パソコンメーカー ・OS
・サポート
・ブランド感
・プリインストール数
・初心者アシストソフト

パソコンの失敗と回避

  • 国産メーカーPCなら部品も国産ばかりだと思っていた矢印国産メーカーPCであっても部品は海外製だらけだから、外資系メーカーにも目を向けてみる
  • 国産メーカーPCは今も昔も世界No.1というイメージをもっている矢印現在の日本は部品も組立完成品も昔ほど大きなシェアをもっていない(没落したメーカーもあれば改善されたメーカーもあるから昔のイメージを引きずるべきではない)

グラフィックス(グラボ)はゲーマーやクリエイターには重要

ウルスラの描いた絵パソコンのモニターに映る映像や画像の質・描画速度はグラフィックスという装置に左右されます。

これに関してたとえば低スペックのパソコンでも動画は快適に再生できます。

しかし、高度なゲームやイラスト制作ソフトは低スペックのパソコンでは快適に動きません。

要するに、ゲーマー、動画編集者、3Dの映像や画像を扱う人、本体1台でモニター3台以上を接続する人などにとってグラフィックス(グラボ)の選び方はかなり重要。

しかし、それ以外の人はとくに気にする必要はありません。

何が変わってくるか
グラフィックス ・グラフィック処理
・画質
・消費電力
・発熱量

パソコンの失敗と回避

  • ゲームをやるのにグラボがついていないパソコンを買ってしまう矢印グラボなしでできるゲームもあるが、ゲーマーなら基本的にはグラボかIris Xe搭載機種を買おう

モニター(解像度,液晶パネル,グレアorノングレア,ベゼル)

ナウシカとオウムの抜け殻パソコンで読み込んだ内容はモニター(ディスプレイ)に表示されます。

モニターの選び方で重要なのは解像度(きめ細かさ)とパネルの種類。

パネルの種類によっては画面が白っぽかったり、黒色がキレイだったり、見る角度によって見え方が変わります。

一般に解像度はフルHDで、パネルはIPSにするのが無難。

ただし、ゲーマーや映画鑑賞者などは違う解像度やパネルを選んだほうがいい場合もあります。

何が変わってくるか
液晶解像度 ・画像や動画の見栄え
・消費電力
液晶パネルの種類
(参考記事は↑)
・応答速度
・再現性
・視野角
輝度
(参考記事は↑↑)
・明るさの幅(屋外で使う人は明るくないと見にくい)
タッチパネル対応か ・スマホ感覚での操作可否
・ペン入力による手書き感覚
グレアorノングレア ・液晶表面の光り具合
・画像や動画の見栄え
・目の疲労感
・映り込み
ベゼル(額縁部分) ・モニターのカッコよさ
・全体的なサイズ
・モニターの強度
・複数画面時の見やすさ

パソコンのモニターを選ぶ際に見るべき項目は、ほかにも縦置きにできるか、明るさの範囲、ベゼル、グレアorノングレアなどがあります。

スマホやテレビはグレアといって表面に光沢があって反射しやすいタイプが主流ですが、パソコンではノングレアが主流です。

ほかにも上記表内には専門用語がいくつもありますが、リンク先ではわかりやすく解説しています。そんなに難しくないですよ。

パソコンの失敗と回避

  • TNパネルの安さにひかれて買ったら思ったよりも白くて視野角が狭い矢印TNパネルはFPSゲーマー以外は避けよう
  • グレア液晶を選んだら自分の顔が映り込むし目が疲れる矢印映り込みや目の疲労の弱さを優先するならノングレアにすべき
  • フルHD未満の解像度を選ぶ矢印解像度の好みは人それぞれだが基本的に解像度はフルHD以上がおすすめ
  • 湾曲モニターでイラストを描いてから平面モニターで見たら少し歪んでいた矢印湾曲モニターは映画鑑賞やゲーム向けであって描くことには向かない

買い方:買う場所(家電量販店,メーカー直販)と買う時期

ラピュタの肉団子店商品の価格は製造者から消費者に届くまでの間で多くの業者が介在しているほど高くなります。

パソコンの場合、家電量販店で買うよりもインターネット経由でパソコンメーカーから直接買うほうが安いですし、商品やオプションの選択肢も多いのです。

メーカー直販サイトなら入後1年間のメーカー保証もついていますよ。

家電量販店は展示場みたいな位置づけであって買う場所には値しません。

何が変わってくるか
家電量販店は高い ・納期
・特典
・品揃え
・相談
・カスタマイズの幅
・持ち帰る手間
メーカー直販サイトやネット通販
パソコンを買う時期

モニターを買い替える時期

・納期
・型落ち品の入手

家電量販店VSメーカー直販
パソコンの失敗と回避

  • 家電量販店や大学生協で買う矢印メーカー直販のほうが安いし選択肢が豊富
  • Amazonで安すぎる新品パソコンを買ったらライセンス違反だった矢印原価割れ級の安さはライセンス違反の確率が高い

おすすめしないPC

ムスカ大佐当サイトの管理人はコスパ重視で選ぶことを基本としています。

そんなコスパ重視の場合、おすすめしないパソコンがいくつかあるのです。

やはり悪いメーカーや販売店もありますからね。見てみると参考になりますよ。

何が変わってくるか
おすすめしないPC ・失敗パターンの回避率
譲渡会

初心者向けパソコンの選び方:重要度は3番手クラス

次は選び方の重要度としては普通クラスのものを解説します。

個人モデルと法人モデル

何が変わってくるか
個人モデルと法人モデル ・WindowsがHomeかProか
・外観(法人モデルのほうが地味)
・音質や画質
・サポートや保証
・プリインストール数

メーカーによって個人モデルと法人モデルの位置づけはちょっと違います。

メーカーによっては個人が法人モデルを買える場合もあります。

光学ドライブの必要性

何が変わってくるか
光学ドライブの有無 ・ディスクの読み込みと書き込み
・動作時の振動や音
・ノートパソコンの場合は厚さ

光学ドライブとはディスク類を読みんだり、ディスク類に書き込んだりする装置のこと。

ひとくちに光学ドライブといっても対象のディスクや、読み込みだけか書き込みもできるかによって種類がいくつかあります。

ただし、現代ではソフトはダウンロード販売が主流になっているため必要性は薄れています。

パソコンの失敗と回避

  • 光学ドライブ内蔵のパソコンを買ったらブルーレイディスク書き込みに対応していなかった矢印外付けなら変更しやすいが、内蔵の場合はよく確認して買おう

端子(インターフェース)

何が変わってくるか
端子の種類と数 ・周辺機器の接続数
・マイクが使えるか
・有線接続できるか

一般にノートパソコンは薄型で小さいですから端子の種類と数が限られています。

そのためノートパソコンユーザーは端子の種類と数をチェックすることをおすすめします。

パソコンの失敗と回避

  • LANポートがついていないためにUSB経由のLANポートを買った矢印LANポートの有無は人によって好みが分かれるからチェックしておこう

重さと厚さと材質は表裏一体

何が変わってくるか
重さ ・持ち運びやすさ
・置き場所での安定感
ノートパソコンの外枠材質 ・耐久性
・キーボードのたわみ
・重さ
厚さ ・排熱性
・耐久性
・カッコよさ

デスクトップパソコンはどこかに据え置いたまま使いますから、重量を気にする必要はあまりありません。

しかし、ノートパソコンは持ち歩くため重さも気にする必要があります。

この重さを左右するのがノートパソコン本体の外枠(ケース)の材質。

外枠の材質が軽くて丈夫な合金や炭素繊維の価格は高いですが、軽くてそれなりに丈夫な樹脂製の価格は安いです。

樹脂製の耐久性はどのメーカーでも似通っているためランキング化しにくいです。

ちなみに軽すぎるノートパソコンは耐久性や置き場所での安定感に問題があったりするため注意しましょう(軽いと手がぶつかっただけで動いてしまう)。

パソコンの失敗と回避

  • 持ち運ぶ頻度が高いのに重いノートパソコンを買う矢印マグネシウム合金やアルミ合金のノートパソコンはやや高価だが重さはやや軽い
  • 薄いノートパソコンを買ったら思った以上に排熱が弱かった矢印熱負担が大きくなる長時間の連続駆動をやめる

色は気分を左右する

何が変わってくるか
本体色 ・ユーザーの気分
・キーボードの見やすさ
・集団の中での目立ちやすさ

デスクトップパソコンの本体色は白・黒・灰くらいですが、ノートパソコンの色の選択肢はもっと多いです。

そのためノートパソコンユーザーは色について調べてみてもいいかも。

パソコンの失敗と回避

  • 濃すぎる原色のパソコンを買う矢印色の好みは人それぞれだが濃すぎる原色はおすすめしない(白、黒、灰、淡い原色が無難で人気)

生体認証装置と内蔵カメラ

何が変わってくるか
指紋認証や顔認証 ・セキュリティ
内蔵カメラの有無 ・内蔵のままカメラが使えるか

ノートパソコンのカメラは動画撮影と静止画撮影の両方ができるのが基本。

カメラは外付けでも設置できます。しかし、ノートパソコンユーザーにとっては内蔵のほうが便利でしょう。

というか最近のノートパソコンは内蔵カメラを搭載している率が高いです。

自宅外でよく使う人は指紋認証か顔認証のどちらかが欲しいところ。

パソコンの失敗と回避

  • どんなカメラでも顔認証ができると思っていた矢印顔認証を行うには顔認証対応のカメラでないとできない

返品と保証とサポート

何が変わってくるか
返品規定 ・返品できるか否か
・返品の条件
保証の基本 ・保証期間
・保証の対応範囲
サポート ・サポート対応時間
・電話のつながりやすさ
・無料部分と有料部分
・サポートの丁寧さ

パソコンのCPUやメモリといった性能は数値に表せますからランキング化しやすいです。

しかし、サポートは人によって感じ方が違いますし、サポートのプランによって対応する地域が分かれている場合もありますからランキング化しにくいです。

サポートの世話にならないユーザーも結構います。

なお各社の保証は有料オプションにでも加入しなければ、どのメーカーも新品購入後の1年間が基本となっています。

パソコンの失敗と回避

  • サポートの中国人に不満をもつ矢印サポートは日本人以外はイヤならサポート拠点を調べてから買おう(基本的に国産メーカーやレノボは日本国内対応)

中古品を買ってもいいのか

何が変わってくるか
中古品のメリットやデメリット ・保証期間
・劣化具合
・説明書

中古品は新品よりも選ぶのに知識が多く必要であるため、初心者にはあまりおすすめできません。

中古品は保証やサポートも物足りない場合が多いです。

もし中古パソコンを買うならきちんとした専門業者からにしましょう。メルカリのように個人から買うのは結構な賭けです。

パソコンの失敗と回避

  • ヤフオクやメルカリの個人取引で粗悪品をつかまされる矢印ヤフオクやメルカリで個人取引は要注意
  • Core i7はハイスペックだと思って買ったら、中古で世代が古いため最近のCore i3よりも遅かった矢印CPU選びは世代も重要
  • ストレージがHDDだけなのに出品者は「快適」と宣伝しているため買ってしまった矢印HDDは安いがゆえに遅い(HDDを「快適」と宣伝している人はまずい)

ノートパソコンのキーボードとタッチパッド

何が変わってくるか
ノートパソコンのキーボード ・キー配列
・テンキーの有無
・アイソレーションか否か
・電源ボタンの位置
・印字の形
・ユーザーの気分
・打鍵音
・光るか(暗い車内や室内で使用)
・抗菌仕様か
ノートパソコンのタッチパッド ・面積によって操作性が変わる
・クリックボタンの有無

デスクトップパソコンは本体とモニターとキーボードとマウスが分離しているのが基本。そのため本体購入後でもキーボードの交換は簡単であり、価格も高くありません。

しかし、ノートパソコンはそれらが一体化しているため本体の購入時点で選ぶ必要があります。

キーボードは好みできめるべきところが大きいです。

タッチパッドについてはクリックボタンの有無に注目しましょう。

パソコンの失敗と回避

  • 電源ボタンがキーボードの中に紛れていて誤って押しやすい矢印電源ボタンはキーボードから独立している機種のほうが使いやすい

バッテリーのチェック事項

何が変わってくるか
ノートパソコンのバッテリー ・バッテリー駆動時間
・バッテリー充電時間
・内蔵式か、着脱式か

ハイスペックのノートパソコンはどうしてもバッテリー駆動時間が短くなってしまいますが、標準スペックなら新品時に10時間以上の駆動時間がほしいところ。

ノートパソコンのバッテリーは内蔵式が主流であり着脱式はあまり見かけません。

ちなみに最近のノートパソコンの中には急速充電といって45分で50%くらいまで充電できる機能をもった機種もあります。

パソコンの失敗と回避

  • バッテリーの駆動時間が思ったよりも短い矢印ハイスペックノートや中古品はバッテリーの駆動時間に注意
  • 非純正バッテリーに交換したら異常なまでに熱くなった(最悪の場合、発火)矢印非純正バッテリーは安いが、事故に至る危険性がある以上、純正品を使うのが基本

ノートパソコンのモード調節(節電モードなど)

何が変わってくるか
ノートパソコンのモード調節機能 ・動作速度
・消費電力

ノートパソコンはある程度ハイスペックだとしても、インターネットを適当に眺めるくらいならわざと出力を落としたほうが節約になります。

これはスマホでいう省電力モードみたいなもの。

逆に動画編集やゲームをするなら消費電力が大きくなってでもハイパワーにするのです。

機種によっては自動で調整してくれたりもします。

ただし、この手のモード調整機能は各メーカーの標準スペック以上の機種についているのであって低スペックノートにはついていない傾向があります。

初心者向けパソコンの選び方:重要度は4番手クラス

ハイスペックなデスクトップ派には拡張性が重要

何が変わってくるか
拡張性 ・パーツ交換や増設
・パソコンの延命化

パソコンの中には、パーツの交換や増設がしやすい機種があります。このような機種は「拡張性が高い」と呼ばれます。

拡張性が高いと購入後にパソコンのスペックを上げたり、寿命を延ばすことができます。

基本的に拡張性はデスクトップが高くて、ノートパソコンは低いという特徴があります。

パソコンの失敗と回避

  • パソコン内部にメモリを拡張する余裕がなかった矢印とくにハイスペック派は将来の拡張を見越しておくべき

自作PCという手段もある

何が変わってくるか
自作かメーカー製か ・独自性
・満足感
・PC入手までの時間
・保証

パソコンは主要パーツを自分で収集したら、あとはプラスドライバー1本で組み立てることができます。

しかし、自作PCはパーツの収集と相性が難しいため、結構な知識がある人にしかおすすめできません。

パソコンの失敗と回避

  • 部品代は安く済んだが思った以上に時間をとられてしまう矢印自作PCは部品収集に時間がかかるから、YouTubeやブログ、Twitterなどで他人の自作PC構成をマネする

マザーボードと電源とPCケースを気にすべきは自作派

マザーボード

何が変わってくるか
マザーボード ・端子の数
・取り付けられるパーツの数
・他パーツ(とくにCPU)との相性
電源ユニット ・電源容量
・消費電力
デスクトップのPCケース ・拡張性
・冷却性

マザーボードとはCPUやメモリといった各種の電子部品を搭載するための土台(電子基板)を意味します。

メーカー品や受注生産品を買う場合、基本的にマザーボードは自由に選択できる対象ではありません。

デスクトップのPCケースや電源ユニットにしても部品レベルで選ぶべきは自作派だけです。

マザーボードは基板だけにひとたび取り付けると交換が大変。
自作派は最初に拡張性を考慮すべきだね。

ハイスペックパソコンは冷却も重要

何が変わってくるか
冷却装置 ・冷却性
・本体サイズ
・動作音
・光り方
CPUグリス ・熱伝導率や熱抵抗値

パソコンに高負荷をかけると大きめの熱が発生します。とくに高性能のパソコンほど熱は大きいです。こういった熱を処理するのが冷却装置。

動作中は多少の音が出ますから、とくにゲーム動画配信者は静粛性を重視して選んでいます。

冷却装置には空冷(小型扇風機)と水冷(冷却液)があり、水冷のほうが冷却効果は高いです。

大きなデスクトップだと大きな冷却装置を搭載するだけのスペースがあります。

しかし、ノートパソコンはスペースに余裕がありませんからノートパソコンの下に冷却装置を置いたりします。

テレビチューナー、付属品、オプション

何が変わってくるか
TVチューナー付きか ・パソコンでテレビが見られる
マウスなどの付属品 ・最低限買いそろえるべきもの
購入時のオプション

パソコンを買う時は必要な機能や装置ばかり考えてしまいがちですが、逆にいらない機能や装置も考えたほうが失敗しない買い物になりやすいです。

たとえば家電量販店にはTVチューナー付きのパソコンがありますが、TVチューナーは万人に必要ではありません。

ちなみにデスクトップを買うと、安いマウスやキーボードを無料でおまけしてくれる場合が多いです。

パソコンの失敗と回避

  • 使わない有料オプションをつけてしまう矢印使わない有料オプションはつける必要ないから、妙な機能が強制的についてくるメーカーや販売店は選ばない

そのほか少し気になるポイント

何が変わってくるか
ノートパソコンのスピーカーの位置 ・表にあるか裏にあるかで音質が変わる
・キーボードとの兼ね合い
Wi-Fi規格 ・無線LANの通信環境
LTE(携帯電話の通信規格) ・PCにLTE装置がついていてユーザーが携帯キャリアと契約するとWi-Fiがなくてもネットに接続可
Bluetooth ・周辺機器が無線で使えるか
表示ランプ ・ランプ類の数
・ランプ類の光り方
・バッテリー残量の知らせ方