当サイト(PC選びん)ではパソコンの選び方に関してさまざまな記事を用意しています。

これを見やすく表にしたのが少し下にある複数のチェックポイントです。

パソコンとモニターの選び方をまとめた購入チェックリスト

  • ◎=パソコンを選ぶ際に超重要
  • ○=パソコンを選ぶ際に重要
  • ▲=重要度は低い

※以下の表で「何を左右するか」の欄の縦すべてには新品価格と中古買取価格が入りますが、すべての欄に入るため省略してあります。

パソコンを何に使うかハッキリさせよう

パソコンのさまざまな使い方

何が変わってくるか 重要度
パソコンを何に使うか ・必要なスペック

パソコンを選ぶ際は、まずあなたがパソコンを何に使うかをハッキリさせるといいですよ。

というのもパソコンに高い負荷をかけて高い動作をさせるには高価でハイスペックなパソコンが必要になります。

高い負荷とは、高度なゲームや動画編集、音楽制作、3Dのイラスト制作、本体1台で3画面以上を稼働させる、などが挙げられます。

そういった高い負荷をかけない人は標準スペックで大丈夫。

なお初心者であっても低スペックのパソコンを最初に買うとパソコンが嫌いになるため低スペックはおすすめしません。

超重要:CPUとメモリとストレージ

CPUとメモリとストレージのイラスト

何が変わってくるか 重要度
CPU
(総合スペック)
・総合的な動作速度
・消費電力
・発熱量
メモリ
(解説↑総合スペック)
・一時的な記憶
・同時並行の処理速度
・ソフト同時起動数
ストレージ
(解説↑総合スペック)
・データ保存容量
・データ読み込み速度
・データ書き込み速度
CPUグリス ・CPUの冷却性能

パソコンの選び方の中で最も重要なのはCPUとメモリとストレージについてどれを選ぶのかということ。

以上はパソコン内部にある動作速度と保存容量を決定づける超重要装置です。

上記リンクでは料理に例えながら各用語と各人に向いているスペックをわかりやすく解説しています。

スペックの選び方はデスクトップとノートパソコンで共通です。

CPUグリスはよっぽどこだわる人以外は無視して大丈夫。

なおCPUについてAMDとインテルの違いは高負荷の処理をしない人には小さいため、こだわる人以外は気にしなくて大丈夫。

重要:OSはパソコンの人格みたいなもの

何が変わってくるか 重要度
OS(基本ソフト) ・基本操作
・対応ソフト
・セキュリティ
・スマホ連携
・システム更新頻度
・キーボード配列
・ショートカットキー
・サポート期間

OSとはパソコンの人格みたいなもの。

早い話OSが違うと、キーボードの配列、対応ソフト数、スマホとの連携が変わってくるのです。

リンク先ではわかりやすく解説していますが、よくわからない人はシェア圧倒的No1のWindowsを選ぶのが無難。

管理人の使用OSもWindowsです。

デスクトップorノートを決めよう

デスクトップとノートパソコン

何が変わってくるか 重要度
デスクトップorノート ・寿命
・持ち運びやすさ
・消費電力
・停電耐性
・スペース
・故障する機会
・拡張性

昨今の世の中はデスクトップ(机の上に据え置くタイプ)の売上が増えつつあります。

自宅限定で使うのならデスクトップのほうが使いやすいからです。

理想はデスクトップとノートパソコンの両方を使いこなすことですが、まずはデスクトップとノートパソコンのメリットとデメリットを確認してみましょう。

形状の種類によってパソコンの性能も変わる

ノートパソコンを横から見た開き具合

何が変わってくるか 重要度
形状の種類 ・処理能力
・自宅外でも使えるか
・冷却性
・扱いやすさ
・分解、掃除のしやすさ
・拡張性
・ノートPC類の開き具合

前の項目はデスクトップとノートパソコンを比べるものでした。

しかし、パソコンはデスクトップの中にも種類がいくつかあります。

具体的に上記表のリンクは、分離型デスクトップ、一体型デスクトップ、ノートパソコン、2in1パソコン、タブレット、スマホ、スティックといった形状の種類を解説しています。

ゲーマーには拡張性が重要

何が変わってくるか 重要度
拡張性 ・パーツ交換や増設
・パソコンの延命化

パソコンの中には、パーツの交換や増設がしやすい機種があります。このような機種は「拡張性が高い」と呼ばれます。

拡張性が高いと購入後にパソコンのスペックを上げたり、寿命を延ばすことができます。

基本的に拡張性はデスクトップが高くて、ノートパソコンは低いという特徴があります。

負荷の高い動作をさせる人以外は拡張性を重視しなくても大丈夫。

自作PCという手段もある

何が変わってくるか 重要度
自作かメーカー製か ・独自性
・PC入手までの時間
・保証

パソコンは主要パーツを自分で収集したら、あとはプラスドライバー1本で組み立てることができます。

しかし自作PCはパーツの収集と相性が難しいため、結構な知識がある人にしかおすすめできません。

中身は同じ?パソコンメーカーのいろいろ

日本とアメリカと韓国

何が変わってくるか 重要度
国産か海外産か ・納期
・紙製説明書の厚さ
・ブランド感
パソコンメーカー ・OS
・サポート
・ブランド感
・プリインストール数
個人モデル,法人モデル ・外観
・音質や画質
・サポートや保証
・プリインストール数

パソコンはスペックが同じであれば、国産でも海外産でも内部の部品はほとんど同じだという特徴があります(主要部品は同じような海外製が多い)。

にもかかわらず、メーカーによってパソコンの新品価格は異なります。

そのため当サイト・PC選びんは安いメーカーの標準スペック~を買うことをおすすめしています。

まあApple製品だけは独自性がかなり強いですが、これは例外。

プリインストールとは買った時点ですでについているソフトのこと。

プリインストールが多いと価格は上がりますし動作速度は下がるため、少ないメーカーをおすすめしています。

メーカーの主観的な部分はランキング化しにくい

何が変わってくるか 重要度
返品規定 ・返品できるか否か
・返品の条件
保証 ・保証期間
・保証の対応範囲
サポート ・サポート対応時間
・電話のつながりやすさ
・無料部分と有料部分
・サポートの丁寧さ
新品か中古か ・保証期間
・劣化具合

パソコンのCPUやメモリといった性能は数値に表せますからランキング化しやすいです。

しかし、サポートは人によって感じ方が違いますし、プランが分かれている場合もありますからランキング化しにくいです。

また各社の保証は有料オプションにでも加入しなければ、どのメーカーも新品購入後の1年間が基本となっています。

返品規定も各社とも厳しいのが基本。

なお中古品は保証やサポートが新品よりも弱いため注意が必要です。

液晶サイズを知ろう

何が変わってくるか 重要度
本体サイズ ・冷却性
・拡張性
・持ち運びやすさ
・場所をとる範囲
液晶サイズ ・画像や動画の迫力
・作業のしやすさ

デスクトップパソコンは本体とモニターとキーボードとマウスが分離していますから、それらのサイズはバラバラにできます。

しかし、ノートパソコンはそれらが一体化していますからモニターが大きいとキーボードもまた大きくなりやすいです。

上記表内のリンクでは、デスクトップとノートパソコンの液晶サイズだけに的を絞った解説をしています。

パソコンのサイズが大きいほどパソコンの性能も上がる傾向にあります。

またパソコンに高負荷をかけると大きめの熱が発生します。

その熱を逃がすには本体サイズが大きいほうが有利ですから、高負荷をかけるユーザーにとってサイズは重要です。

ノートパソコンのキーボードとタッチパッドは購入時点での選択

何が変わってくるか 重要度
★キーボード ・キー配列
・電源ボタンの位置
・印字の形
・ユーザーの気分
・打鍵音
・光るか
・抗菌仕様か
★タッチパッド ・タッチ時の操作性
・クリックボタンの有無

デスクトップパソコンは本体とモニターとキーボードとマウスが分離しているのが基本。そのため本体購入後でも交換は簡単です。

キーボードは文字の入力装置、マウスは画面内のどの項目を選ぶかを動かす装置。

しかし、ノートパソコンはそれらが一体化しているため本体の購入時点で選ぶ必要があります。

★付きの記事はノートパソコン向けであることを意味します。

重さと材質は表裏一体

何が変わってくるか 重要度
重さ ・持ち運びやすさ
・置き場所での安定感
・耐久性

ノートユーザー○
★本体ケースの材質 ・耐久性
・キーボードのたわみ
・重さ

ノートユーザー○

デスクトップパソコンはどこかに据え置いたまま使いますから、重さは気にする必要ありません。

しかし、ノートパソコンは持ち歩くため重さも気にする必要があります。

この重さを左右するのがノートパソコン本体の外枠(ケース)の材質。

外枠の材質が軽くて丈夫な合金や炭素繊維の価格は高いですが、軽くてそれなりに丈夫な樹脂製の価格は安いです。

樹脂製の耐久性はどのメーカーでも似通っているためランキング化しにくいです。

ちなみに軽すぎるノートパソコンは耐久性や置き場所での安定感に問題があったりするため注意しましょう(軽いと手がぶつかっただけで動いてしまう)。

色は気分を左右する

何が変わってくるか 重要度
本体色 ・ユーザーの気分
ノートユーザー○

デスクトップパソコンの本体色は白・黒・グレーくらいですが、ノートパソコンの色の選択肢はもっと多いです。

そのためノートパソコンユーザーは色について調べてみてもいいかも。

モニターの選び方はこだわる人には奥が深い

何が変わってくるか 重要度
液晶解像度 ・画像や動画の見栄え
・消費電力
液晶パネルの種類
(参考記事は↑)
・色応答速度
・色再現性
・視野角
タッチパネル対応か ・スマホ感覚での操作可否
グレアorノングレア ・光り具合
・画像や動画の見栄え
・目の疲労感
・映り込み
ベゼル ・カッコよさ
・モニターの強度
・複数画面時の見やすさ

パソコンのモニターを選ぶ際に見るべき項目はいろいろあります。

ゲームや動画編集など画質にこだわる人はどれも吟味して選ぶ必要がありますが、それ以外の人はグレアorノングレアを気にすれば基本的には大丈夫。

また解像度はフルHDが無難。

上記表内には専門用語がいくつもありますが、リンク先ではわかりやすく解説しています。そんなに難しくないですよ。

グラフィックスはゲーマー勢には重要

何が変わってくるか 重要度
グラフィックス ・グラフィック処理
・画質
・消費電力
・発熱量
一般には▲
ゲーマー◎

パソコンのモニターに映る映像や画像の質は、グラフィックスという装置に左右されます。

ゲーマー、動画編集者、3Dの映像や画像を扱う人、本体1台でモニター3台以上を接続する人などにとってグラフィックス(グラボ)の選び方はかなり重要。

しかし、それ以外の人はとくに気にする必要はありません。

ソフト的なオプション

何が変わってくるか 重要度
Microsoft Office付きか ・Officeソフトが使えるか
セキュリティソフト ・セキュリティ

パソコンを買うときは、ソフトに関するオプションをつけるか否かが表示されます。

これはケースバイケースですが、基本的にはつける必要性が薄れています。

昔は「Microsoft Officeはかならず付けるべき」という感じでしたが、今は代替ソフトが安く登場しているからです。

セキュリティソフトについてもOSの性能がよくなったため、管理人はつけていません。

機械的なオプション

何が変わってくるか 重要度
光学ドライブの有無 ・ディスクの読み込みと書き込み
TVチューナー付きか ・パソコンでテレビが見られる
内蔵カメラの有無 ・内蔵でカメラが使えるか
ノートユーザー○
指紋認証や顔認証 ・セキュリティ
ノートユーザー○
マウスなどの付属品 ・最低限買いそろえるべきもの

パソコンを買う時は必要な機能や装置ばかり考えてしまいがちですが、逆にいらない機能や装置も考えたほうが失敗しない買い物になりやすいです。

たとえば家電量販店にはTVチューナー付きのパソコンがありますが、TVチューナーは万人に必要ではありません。

光学ドライブも必要性が薄れています。

指紋認証や顔認証についてはノートパソコンユーザーはつけるべきかもしれません。

そのほか少し気になるポイント

何が変わってくるか 重要度
★端子の種類と数 ・周辺機器の接続数
・マイクが使えるか
・有線接続できるか
★スピーカーの位置 ・どこから聴こえるか
・音質
Wi-Fi規格 ・無線の通信環境
電源 ・電源容量
・消費電力
バッテリー ・バッテリー駆動時間
・バッテリー充電時間
・内蔵式か、着脱式か
表示ランプ ・ランプ類の数
・ランプ類の光り方
・バッテリー残量の知らせ方

上記の重要度はすべて▲ですが、ノートパソコンユーザーは〇に近い▲と考えてください。

たとえばノートパソコンは薄型で小さいですから端子の種類と数が限られています。

そのためノートパソコンユーザーは端子の種類と数をチェックすることをおすすめします。

★付きの記事はノートパソコン向けであることを意味します。

買う場所と買う時期

何が変わってくるか 重要度
家電量販店 ・納期
・特典
・品揃え
・相談
・カスタマイズの幅
メーカー直販サイトやネット通販
買う時期 ・納期
・型落ち品の入手

パソコンの価格はスペックの高さと比例します。

さらにパソコンの価格は買う場所や時期にも左右されます。

基本的な法則は以下のとおり。

  • 家電量販店のパソコン価格はいつでも高い
  • ボーナス支給前後や3~4月に大型セールが開催されやすい
  • 為替や半導体の需給に左右される

実店舗でパソコンを買う人は店員と相談するでしょうが、店員がすすめてくるパソコンは割高だったり余計な機能がついていることも少なくありません。

店員の中には知識がかなり怪しい人もいますし。これを対策するには自分自身でも知識をつけることが近道です。

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