インターネットにおけるパソコンの買い方の流れ
- パソコンメーカー直販サイトやAmazonにアクセスする(Windows系パソコンならメーカー直販サイト、MacならAmazonがおすすめ)
- 自分に合うスペックやサイズのパソコンを選ぶ(←は当サイトの他記事をご参照ください)
- 「カートに入れる・購入ボタン」を押す(この時点で購入はまだ確定していない)
- カスタマイズやオプションを選ぶ(←はこの記事と当サイトの他記事をご参照ください)
- お届け先や支払い方法を入力する
- 商品内容、お届け先、支払方法、納期などをきちんと確認してから「購入確定ボタン」を押す(この時点で購入確定)
ネットにおけるパソコンの購入方法の流れは以上のとおり。
購入の流れにおいてはちょっとした心がけや手続きだけでお得なことがあります。
そこで今回はパソコンのお得な買い方(安く買う方法)や心がけをまとめて紹介します。
たとえば上の箇条書き1~3あたりでは限定クーポンや学割を適用できる場合があります。
買い方のコツは「お得(安い)」だけを狙うのではなく「損をしない」「余計なものをつけない」も意識することです。
パソコンメーカーや家電量販店が堂々といえないことも明らかにします。
目次
パソコンのお得な買い方【割引キャンペーンのまとめ】
- スペックの割に安いか否かを考えよう
- パソコン状態による割引(アウトレット、実店舗の展示品、型落ち、中古)
- あなたにとって余計なモノをつけない
- 下取りを使ってみよう
- 社会的属性や年齢による割引(法人割、個人事業主割、学生割、教員割、保護者割、シニア割)
- クーポンによる割引
- 会員登録による割引
- あえて有名メーカーを選ばない手法
- 大型セールによる割引(セール対象機種がお買い得)
結論からいうと以上の9つを意識すると安く買えるのですが、メーカーによって細かい事情は違う場合もありますからご注意ください。
「スペックの割に高い・安い」という観点をもとう
たとえば、あなたの目の前に300万円の新車があったとします。
当たり前ですが、その新車が高いか安いかは車種やメーカーによって変わります。
パソコンもそれと同じで、たとえば10万円という価格だけでは高いか安いか判断できません。
値段ばかり見てスペックを見ない人は失敗一直線です。パソコンはスペックの割に高いか安いかを考えましょう。
ちなみに当サイトで紹介している個別機種はスペックの割に安いものばかり。
アウトレットは外観にのみ問題がある場合が多い
パソコンにいうアウトレットとは、動作は問題ないものの、外観や外箱にキズ・色むら(塗装の乱れ)があるという新品です。
メーカーによっては消費者から返品された新品パソコンがアウトレット扱いになる場合もあります。
外観や外箱に問題があると中古の買取価格は低めに査定されてしまいます。
しかし、ノートパソコンの外側はだれもが使っているうちに少々のキズをつけてしまいますから、外観だけのキズはコレクター以外には問題ないと思っています。
なおアウトレット品はすでにできあがったパソコンなのでカスタマイズの選択肢はかなり狭いのが普通です。
中間業者としての実店舗は高い:直販は安い
アウトレットと似たような位置づけとして、実店舗だと展示品になっていたパソコンが安く売られている場合があります。
しかし、実店舗の中でも大手家電量販店のパソコンはもともとの価格が高いため、管理人としてはお買い得だと思いません。
パソコンは余計な中間業者を挟まないメーカー直販が安いです。
たとえばマウスコンピューター製品を買うならマウスコンピューター公式サイト(メーカー直販)で買うのが安いのであって、Amazonにおけるマウスコンピューター製品の価格はメーカー直販よりもちょっと高いです。
家電量販店でパソコンを買うのは大型セール期間だとしてもやめましょう。
型落ちは選択肢が限定的
パソコンの最重要パーツといえばCPUです。インテルのCPUの場合、今の最新が第12世代だとすると、新品のパソコンには第11~12世代のCPUが搭載されているのが普通。
これについてもし新品パソコンにそれより前のCPUが搭載されていたら、それは型落ちパソコンです(正確な定義はありません)。
要するに型落ちパソコンは状態としては新品なのですが、CPUの世代が少し前なのです。
最先端の3Dゲームを追いかけるゲーマーは最新のCPUにこだわりますが、それ以外の人は型落ちでもほとんど問題ないです。
ただし、型落ちパソコンはメーカーの在庫が不良化しつつあるときに特売されるのであって、常日頃から自由に選べるほど在庫の選択肢は豊富ではありません。
マイナーチェンジとしての新製品にこだわらない
パソコンメーカーが出す新製品は大きく分けて2種類あります。
- OSやCPUといった重要部分が新型に切り替わったパソコン
- 今までとOSやCPUは変わらないけど、デザインや端子数などを少し変えただけのパソコン
要するに2はマイナーチェンジとしての新製品。2であっても「新製品発売」などと宣伝すると買われやすいです。
しかし、2はそれ以前の新製品とほとんど変わりませんから、2のような新製品を買うよりは型落ちを買うほうが割安感がある場合は多いです。
中古や個人取引は難しい
ヤフオクやメルカリで出品されているパソコンの中には安くて魅力的に見えるものもありますが、中古品は新品よりも選ぶのに知識が必要です。
中古品は保証期間やサポートも弱いですから、きちんとした専門業者以外からは買うのはおすすめしません。
余計モノを省けば価格は下がる

部品や機能を多く付けるほど機械の請求金額は上がる(フリー素材)
パソコンは機能が多いほど価格は上がります。もし、その機能が無駄に大きいのならパソコンの動作速度やデータ容量も圧迫します。
そのためパソコンを安く買いたいのなら、あなたにとっていらない機能がついているパソコンは選ぶべきではありません。
具体的には、光学ドライブ、テレビチューナー、高画質モニター(多くの人はフルHDで大丈夫)、Officeソフト、セキュリティソフト、タッチパネル、生体認証装置(顔認証カメラや指紋認証センサー)など。
もちろん、それらが必要な人はつけましょう。要不要は人によって違います。タッチパネル以外はパソコン本体の購入後に別に買うのもありです。
※Officeソフトはパソコン購入時にセットで買ったほうが安くなる場合があります。
※最近のノートパソコンにはどのメーカーでも内蔵カメラか指紋センサーはついているのが当たり前になっています。ただし、顔認証対応のカメラ搭載機種は少なめですし、顔認証に対応していないカメラ搭載機種のほうが少し安いです。
※多くの新品パソコンにはセキュリティソフトの30日無料お試し版が入っています。パソコンメーカーはお試し版ソフトを入れるだけでそのソフト開発会社から報酬がもらえるためパソコン価格を少し安くできる場合もあります。メーカーにとって一種のスポンサー料みたいなものですね。
ちなみに富士通やNECは機能やプリインストールが多めで有名。家電量販店に置いてある個人向けパソコンはとくにその傾向が強いです。

買い替えとしての新品を買うなら下取りが活かせるかも
下取りとは、そのメーカーの新品を買う場合、それまで使っていたモノをメーカーや販売店に買い取ってもらえること。
パソコンメーカーは自社の新品パソコンを買ってもらいたいがっていますから、新品パソコンを買うことを条件にユーザーの古いパソコンを下取りしてくれる場合があるのです。


OSの種類やバージョン、スペック、製造年代、メーカー、デスクトップかノートか、そして現在の状態によって下取り価格は違いますが、Windowsパソコンなら100円~3万円くらいにはなります。
つまり、下取りは実質的には割引になるのです。「下取りキャンペーン」が開催されている場合なんかは通常よりも下取り額を増額してくれます。
製造年代が古すぎたり損傷が激しいとさすがに下取りの対象外(0円)になってしまいますが、一度お目当てのパソコンメーカーの下取り条件を確認してみてはいかがでしょうか。
ちなみにDELL公式は、DELL製品だけを無料回収するだけで目立った割引はありません。
パソコンによってはパソコンメーカーの下取りよりも中古店に買取を頼むほうがお得な場合もあります。公式が下取りをしていないDELLはその典型。
法人や個人事業主限定の割引
次は法人割について。
価格が安くて有名なパソコンメーカーであるDELLは、小規模法人(従業員99名以下)や個人事業主向けに限定クーポンを配布しています。
DELLの法人向けクーポンはデスクトップもノートもVostroという機種に限定されていますが、適用対象者は検討する価値があります。
VostroはDELLの中でもコスパに優れた安い価格帯の機種。事務系の仕事全般に使えます(CPUはCore、メモリ8GB以上がおすすめ)。
学割の適用対象者は意外と広い
学割を適用してくれるパソコンメーカーも多いです。
レノボとDELLとHPの場合、小学校、中学校、高等学校、大学、専門学校に進学が決定した生徒(保護者含む)、大学受験予備校に在籍する学生、小中高大・専門学校の教職員が対象です。
レノボとHPの場合はさらに大学院も含みます。学割の適用には以下のどれかが条件になっている場合が多いです。
- ~ac.jp、~ed.jpといった教育機関から発行されたメールアドレスをもっているか
- 学生証のアップロード
- 誓約書の記入
誓約書の内容としては「私は学割適用の対象者だと誓います。学割で買ったパソコンの転売はしません」みたいなことが多いです。
若い人に自社のパソコンを使ってもらうと、2台目も同じメーカーのパソコンを買ってくれやすいため、パソコンメーカーは学割を設けているのです。
ちなみに学生の本分は学業ですが、学割はメーカーによってはゲーミングパソコンみたいな娯楽パソコンにも使えます。
学割向けの目玉機種としてゲーミングパソコンを売り出しているメーカーもあります(時期によって変わる)。
まあゲーミングパソコンは高性能であるため研究向けにも使えますし、ゲームの開発(プログラミング)や販売も立派な職業ですからね。
クーポン適用による割引
DELLとレノボの基本的なクーポンは、クーポン適用の対象となる個別パソコンの購入ボタン近くにクーポンコードが表示されていて、ユーザーがクーポン番号を入力するのが基本。
とくにDELLの即納!在庫一掃モデルはお買い得で人気がありますからすぐに売り切れになることもしばしばあります。
またHPのクーポンはリンク先で「クーポンGET!」を選んでから、税込み7.7万円以上(法人モデル)あるいは11万円以上(個人モデル)の購入で4~5%のクーポン適用となります。
NECはクーポンとメルマガ会員登録で安くなる
NECのパソコンは、実店舗よりもメーカー直販、そしてメーカー直販を利用するならクーポンやメルマガ会員登録を経るほうがさらに安くなります。
クーポン適用対象機種は数週間とかで変わるのが基本。Officeソフトや外付けの光学ドライブをセットで買うと安くなるキャンペーンが展開されている場合もあります。

富士通は学割とシニア割と会員登録で安くなる
富士通のメーカー直販サイトであるWEB MARTでは学割とPCデビュー割とシニア割、そしてアカウント登録による特典があります。
学割の対象者は小学校、中学校、高等学校、大学、専門学校の学生と教職員。彼らの保護者は学割の対象者ではありませんが、小学生の子どもをもつ保護者はPCデビュー割を受けることができます。
シニア割は60歳以上の人が対象の割引制度。
富士通のアカウント登録は無料であり対象者が限定されていません。アカウントを登録すると以下の特典があります。
- 割引率アップ
- 保証期間が合計3年間に延長
- 周辺機器が最大30%OFF
- 期間限定品や新製品のお知らせが届く
富士通のパソコンを買う人にとってはお得でしかないため気になる人は登録しておきましょう。
会員登録しただけでは購入の義務とかありません。
ハイスペックのデスクトップをもとめる人向け:有名メーカーを選ばない
大手メーカーは基本的に広告費用や人件費が高いのですが、中小メーカーは広告や賃金に大きな費用をかけていないため中小メーカーのほうが価格は安い場合があります。
とくにハイスペックのデスクトップ分野では中小メーカーも稼げる余地があるため、日本だけでもいくつか参入しています。
Windows系パソコンは大手でも中小でも、国産でも海外産でも内部の部品は大して変わりませんし、デスクトップは組み立てやすいですから中小メーカーは参入するのです。
デスクトップの組み立ては大きな専用工場ではなくオフィスの一角みたいなところでも可能ですから。
知識のある個人がデスクトップを自作するのもこの中小メーカーと同じ発想にもとづきます。
※自作PCや中小メーカーはハイスペックのほうがコスパは高いです。
※ノートパソコンのような工場での大量生産品は世界大手のレノボとDELLが安いです。
もしパソコンのブランドネームにこだわらなくて、なおかつハイスペックのデスクトップが欲しいのであれば、中小メーカーを検討してみるのも一つの手です。
ノートパソコンについても「オレは○○社以外は買いたくない」と思うのではなく、変えてみると意外とよかったりしますよ。
Apple(Mac)やMicrosoftはAmazon経由が少し安い
AppleとMicrosoftのパソコンの売り方は以下の点でよく似ています。
- 公式サイトではカスタマイズは豊富だが値引きには消極的
- 家電量販店やAmazonではカスタマイズは少ないが数%の割引やポイントがつく
公式サイトやAmazonには学割あり。
AppleもMicrosoftもブランド力が高いため、とくに公式サイトでは大きな値引きについて消極的です。
問題は家電量販店とAmazonのどちらが安いかということですが、これはAmazonのほうが安い場合が多いです。
AmazonではAmazonギフト券を現金でチャージすると最大2.5%ポイントをもらえるうえに、商品ごとに「ちょっとした割引」があるからです。
ギフト券購入によるポイント還元は常にありますが、「ちょっとした割引」のほうは割引率や適用期間があいまいです。
「ちょっとした割引」はAmazon限定セール期間、新機種が出る前で旧機種の在庫を減らしたい期間に出現しやすいですよ。
Amazonギフト券のポイント還元率は無料会員とAmazonプライム会員とではAmazonプライム会員のほうが最大0.5%多いです。
0.5%の違いがあるということは、10万円の購入だと500円、20万円の購入だと1000円差がつくということ。
Amazonプライム会員は無料体験期間もありますよ。
当サイト記事:各メーカーのパソコンを安く買う方法【セール情報】 |
各パソコンメーカーのセール情報
次は各メーカーの大型セールについて。大型セール期間を設けているメーカー・販売店はとても多いです。
アウトレット品も大型セール期間中に放出されたりします。
しかし、お買い得品は販売台数が限定されていたり、数日~2週間程度で終わってしまうセールもありますからご注意ください。
まあ2週間程度で終わったとしても、その直後には別の機種が安くなったりしますが。
パソコンの価格は日本国内組立であっても輸入パーツおよび外国為替にも左右されますから数日~数週間で価格は少し変わったりますよ。

マウスコンピューターのセール情報は2週間ごとに更新
マウスコンピューターは東証スタンダード上場で日本国内に組立工場とサポート拠点をもつパソコンメーカー。直営の実店舗も少しありますが、どちらかというと通販主体です。
マウスコンピューターは2週間おきにセール対象機種を変えますから、2週間おきにチェックしてみましょう。
マウスコンピューターはデスクトップやクリエイター向けノート、ゲーミングノートも幅広くラインナップしています。
マウスコンピューター系列で安い:パソコン工房
パソコン工房はマウスコンピューターと同じ企業系列のパソコンショップ。パソコン工房で販売しているパソコンブランドはiiyamaといいます。
iiyamaはモニター製造ではかなり有名。
パソコン工房は標準スペックからハイスペックのデスクトップとノート、そしてPCパーツも広く扱っています。
どの商品もセール対象になる可能性がありますよ。大型セールは数週間で切り替わります。
ハイスペック機が安い:FRONTIER
FRONTIER(フロンティア)はヤマダ電機系列の国産パソコンブランド。「インテルテクノロジー・プロバイダープラチナ・メンバー認定企業」でもあります。
直営の実店舗も少しありますが、どちらかというと通販主体。
FRONTIERは標準スペックも少し扱っていますが、クリエイターやゲーマーに向いているハイスペックPCのコストパフォーマンスに定評があります。
ノートパソコンもぼちぼちあります。
セール時はおもにハイスペック機が台数限定で安くなりますから、ハイスペック機をもとめる人はチェックすべき。
デスクトップの光るオプションが豊富:SEVEN
SEVEN(セブン)は、世界的な電気街として有名な東京・秋葉原でパソコンを組み立てている受注生産系のメーカーです。
「インテルテクノロジー・プロバイダープラチナ・メンバー認定企業」でもあります。
SEVENのラインナップはハイスペックのデスクトップばかり。ほかのメーカー・ショップよりもデスクトップのケースやCPUクーラーが豊富ですから、デスクトップの外観にこだわる人は見てみるといいですよ。
SEVENのパソコンに搭載されるCPUはCore i3~5であっても、それなりのグラフィックボードがついている場合が多いです。
CeleronやCore i3とかでもデスクトップの筐体(ケース)サイズは大きいですから、購入してから自分で拡張したい人に向いています。
SEVENのパソコンは日替わり~週替わりで安い機種が変わりますよ。
ハイスペックのデスクトップで日替わり商品なら大手メーカーよりも少し安い傾向があります。
安いのが当たり前のメーカー:Lenovo(レノボ)
さきほどのレノボは学割・学生ストアでしたが、今度の紹介はそういった限定のない全般的なセール情報です。
レノボは、ノートもデスクトップも、低スペック~ハイスペックまでラインナップしています。
とくにThinkPadやIdeaPadといったノートパソコン機種はかなり有名です。
レノボはいつも何かしらのセールをやっていてねらい目が多いのですが、お買い得なパソコンでなおかつ納期が短いモデルは割と早い段階で売り切れる傾向があります。
そのため安い即納モデルがほしい人はこまめにチェックすべき。
ただし、売り切れているように見える機種であってもスペックを別のものに切り替えると、まだ在庫が残っている場合もありますよ。
週末限定セールがねらい目:HP(ヒューレット・パッカード)
HPはアメリカの大手パソコンメーカーでありながらも、日本に法人と工場をもっています。
HPはビジネス向けパソコンの評価が高いことから、Microsoft Officeをセットで買うと割引率が大きい場合があります。
HPのねらい目セールは週末限定セール。さきほどのクーポンは購入金額が一定以上でないと適用されませんでしたが、週末限定セールは機種が限定されるだけで、購入金額に制限はありません。
ASUSは学割とキャンペーン割引が基本
ASUSは台湾の大手パソコンメーカーであり、その日本法人は日本市場で活動しています。
ASUSの割引は期間限定セールと学割が基本。時期や機種によってはレビューを投稿するとマウスやペンがもらえるキャンペーンが行われています。
Panasonic・レッツノートを安く買う方法
レッツノートはPanasonicの国産高級ノートパソコンとして有名。
レッツノートは高い耐久性とビジネスマン向けの高級仕様(VGA端子あり、光学ドライブ付き)に定評があります。
レッツノートは現代では珍しくバッテリーが着脱式にもなっています。
レッツノートの価格は高いのですが、それでもメーカー直販のほうが少し安くなる場合が多いです。
メーカー直販のほうがカスタマイズや有料オプションの項目も多いですし、Microsoft Officeとのセット割もあります。
あとは中古品でもよければ「くじらや」という店はレッツノートの在庫が豊富です。