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IT社会

eスポーツが流行らない理由【PCゲームの行方】

今回は記事前半は「日本でゲーミングPCが流行らない理由」、記事中盤は「日本でPCゲームが流行らない理由」、記事後半は「日本でeスポーツが流行らない理由」を解説します。

ゲーミングPCが流行らない⇒PCゲームが流行らない⇒eスポーツが流行らない、という感じで相互につながりがあります。

ちなみに私自身が好きなゲームは、ファイナルファンタジーシリーズ、ドラクエシリーズ、将棋ウォーズ、eFootball。

ゲーミングPCはなぜ流行らないのか?

まずは日本でゲーミングPCが流行らない理由について。

  • 今の日本人はゲーミングPCにまわすだけのお金がない(賃金があまり伸びていない)
  • ゲーミングPCの価格、とくにグラフィックボードの価格は高い(円安、世界的なインフレが原因)
  • 電気代が高い
  • CPU、メモリ、ストレージ、グラフィックボードなどゲーミングPCは選ぶのが難しい
  • デスクトップPCの場合、本体だけなくゲーミング仕様のモニター、マウス、キーボードなども買いそろえる必要があるなど初心者には難しい
  • ゲーミングPCは普通の家電量販店にはあまり置いていないので、PCに詳しくない人には存在や意味があまり知られていない
  • ゲーミングデスクトップは場所をとるから狭い日本の住宅では敬遠される
  • 自宅で寝っ転がってゲームをやるならスマホがあっている

たとえばPS5のソフトならPS5をもっているだけで確実にできますが、ゲーミングPCとPCゲームは自分なりにスペックや設定を合わせる必要があるように選ぶのがちょっと難しいです。

MOD(改造データ)を入れるなら余計、難しくなる。

ゲーミングPCは大きい

デスクトップPCのタワーサイズ

一般にゲーミングデスクトップのサイズはミニタワー~フルタワーくらいあります。

非PCゲーマーにとってデスクトップPCの大きさと言えばスリムタワーくらいなので、フルタワーサイズのパソコンを見せると「こんなに大きいの?室外機かよw」という感じでビックリされます。

ミニタワーくらいならいいとしても、フルタワーは日本の住宅事情に合っていないでしょう。

体勢の問題:自宅では寝っ転がりたい?

一般に高校生以上の年齢の日本人は、乗り物で通学・通勤してから疲れて帰ってくる、という行動パターンが多いはずです。

こういう生活だと、自宅に帰ってきたときはかなり疲れているでしょう。

ベッドで寝ながらタブレットを見る

これに関してゲーミングPCはノートPCよりデスクトップPCのほうが向いていますが、デスクトップPCを使う際の体勢は机にきちんと座らなければなりません。

しかし、日々の生活に疲れている日本人は自宅ではそういう堅苦しい体勢よりも寝っ転がってもできるスマホゲームのほうがやりやすいというわけ。

電車や自動車の中でゲームをやるならスマホが適しているなぁ。
電車内でノートPCをやるのは疎まれたりするからね。新幹線とかはいいとしても。

ゲーミングPCは高いけどiPhoneだって高い件

ゲーミングPCは価格が高いため売れないというのもよく聞く話です。

でも、新しい世代のiPhoneの価格は7~25万円くらいしますし、中古品でも結構高いですが、それなりに売れています。

この点、ゲーミングPCは10~20万円で買えますし、iPhoneよりも性能が高いですから、「iPhoneに使うお金があるならゲーミングPCを買おう」と言いたくもなります。

Androidスマホのほうが安いのになぁ。
「iPhoneをもっていないと仲間外れになるからiPhoneじゃなきゃダメ」という需要は日本では強いね。

iPhone15Proの価格

本体価格だけ見るとゲーミングPCはPS5よりも高いです。

しかし、ソフトだけの価格で見ると、あまり差がなかったり、無料で始められるPCゲームもありますから、ゲーミングPCのコスパはソフトも含めると悪くありません。

ゲーミングデスクトップは部品や周辺機器を次のパソコンへ使いまわせるのが経済的。

なぜPCゲームやeスポーツは流行らないのか?

次はPCゲームが流行らない理由について。

これは「観戦するPCゲーム」というより、おもに「自分自身でプレイするPCゲーム」を指すものとお考えください。

PCゲームはなぜ流行らないのか?

  • コミュ障にとって会話が頻繁に交わされるオンラインゲームは面倒
  • PCゲームのガチ勢はゲームが下手な人や初心者を責めたりバカにするから初心者に敬遠される
  • 多くの日本人はスマホのソシャゲで満足
  • 多くの日本人は任天堂のSwitchやソニーのPSといった家庭用ゲーム機で満足
  • PCで世界的に人気のあるゲームはFPSやTPSが多く、それらを好まない人にとってはやりたいと思えるタイトルが少ない
  • FPSのような撃つゲームは、欧米のような銃規制が緩い国のほうが普及しやすいかも(日本人には抵抗があるかも)
  • ソシャゲや家庭用ゲーム機の人気ゲームはキャラ重視で親しみやすいが、PCゲームはそういうキャラ人気が欠けている
APEXの画面

PCでは自分視点で撃つゲームが人気

PCゲームにはさまざまなものがありますが、オンラインを通じて文字や口頭で会話が生じるゲームはよくあります。

この類の会話には早く返さないと無能認定されたりしますが、PC初心者はそんなに早くチャットできません。

大体、初心者はゲームが下手なのが当たり前ですから、ゲームが上手い人が下手な人を責めるのはどうかと思います。

人狼ゲームはガチ勢だらけで初心者が入りにくくなったために廃れたという説もあるな。
筋トレジムはマッチョな人たちが陣取っていると初心者が入りにくいのと似たようなものがある。

PCゲームは銃撃ゲームが多い

昨今のPCゲームは海外でも日本でも『VALORANT』『Apex Legends』といった銃撃ゲームが人気です。

日本でもカプコンの『バイオハザード』は人気がありますが、あれは銃撃ゲームというよりサバイバルホラーという感じ。

これに関して日本で人気のスマホや家庭用ゲーム機のゲームといえば『パズドラ』『モンスターストライク』『ウマ娘』『ディズニーツムツム』『スプラトゥーン』『Fortnite』『マリオ』『ポケモン』『スプラトゥーン』『ファイナルファンタジー』『ドラクエ』『ゼルダの伝説』でしょう。

『スプラトゥーン』『Fortnite』は『VALORANT』『Apex Legends』に近い感じですが、PCで人気のゲームと、スマホ・家庭用ゲーム機で人気のゲームとでは傾向に違いがあります。

多くの人気ゲームはスマホや家庭用ゲーム機で気軽にできますから、わざわざゲーミングPCを買う必要もありません。

というか任天堂のキャラが登場するようなゲームをやりたいのなら、任天堂のゲーム機を買わなければならないのも大きいです。

スマホや家庭用ゲーム機のゲームは版権キャラ重視だけど、PCゲームはキャラを重視しない感じ。
前者はアニメ化や映画化もされていてなじみ深いけど、PCゲームオリジナルでそこまでの人気キャラはあまりいないかな。
日本は漫画やアニメ文化が強い国だからゲームでもキャラを重視するのかも。

なぜeスポーツは流行らないのか?

次は「日本でeスポーツが流行らない理由」について。

これはゲームをプレイするだけでなく、他人のゲームプレイを観戦する意味合いが強まってきます。

  • PCゲームのプレイヤー数が少ない
  • ゲーム観戦はYouTubeでゲーム動画をちょっと見るだけで満足
  • ゲームに関しては娯楽志向が強い(eスポーツのような競技としてのゲームには興味ない)(ゲームは娯楽であって、大人がプロ競技として行うのはイメージが悪い)
  • eスポーツ選手のユニフォームは卓球やMリーグみたいな感じで今一つカッコよくない
  • あこがれるスター選手が見当たらない(とくに日本人はMOBAでは強くない)
  • ゲームのスーパープレイは一般スポーツのスーパープレイほどわかりやすくない
  • ゲームをちょっとやりたい気持ちはあるけど、eスポーツカフェは薄暗くて入りにくい
  • 大手のテレビや新聞は大きく扱わないなど露出が少ない
  • 日本国内のeスポーツ大会は賞金が少ない(大きなスポンサーがつきにくいし、賞金だけで生計を立てるのは難しい)
  • 海外で大きな賞金が出るゲームは、格闘、MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)、ストラテジーゲーム、FPSなど、さきほど挙げたスマホの人気ゲームとはズレている
  • 将棋や囲碁のようなボードゲームのプロ制度とは違って歴史がまだまだ浅いし、将棋や囲碁はバックに大手新聞社がいる

マイクラのぬいぐるみ

ゲームは競技か、娯楽か

  • 競技志向のプレイヤー(ガチ勢)矢印自分のプレイは勝ち負けにかなりこだわる。大会にも積極的に出る。自分がゲームで勝つことこそ最も楽しいと考えるタイプ。
  • 娯楽志向のプレイヤー(エンジョイ勢)矢印自分自身のプレイは勝ち負けよりも楽しさを追求する。他人のゲームを見る場合、競技志向も娯楽志向も見る。

ここで重要なのは、野球やテニスのような一般的なスポーツにしても、ゲームにしても、世の中には競技志向タイプと娯楽志向タイプがいることです。

eスポーツは賞金がつくし、それを獲得しようと大勢で競うから競技志向。
吹奏楽部のような文化系にしても競技志向タイプと娯楽志向がいるなぁ。

で、日本人はゲームに関して自分自身のプレイは娯楽志向が圧倒的に多いでしょう。

社会人の野球やサッカーだと自分自身のプレイは娯楽志向でプロの試合を見に行くという人も多いですが、他人のゲーム観戦に関してはYouTubeで上手な人や有名人をちょっと見るくらいで満足している人が多い気がします。

狩野英孝さんのゲームプレイはさほど上手くないとしても日本人から大きな人気があるのは、「面白い」という理由が大きいでしょう。

日本にはウメハラさんや、ときどさんのような凄腕プロゲーマーがいるけど一般には浸透していない感じだな。
格ゲーやFPSのスーパープレイは素人にはわかりにくい。RPG(ロープレ)のRTA(リアルタイムアタック)のほうが凄さはわかりやすいかも。
ゲームのスーパープレイは機械で再現できるけど、一般スポーツのスーパープレイは機械では再現しにくいんだよな。
将棋や囲碁の妙手(優れた着手)はAI評価値やYouTube解説によって可視化されるようになった。
将棋や囲碁の着手は生で解説する時間的余裕があるけど、ゲームのスーパープレイは生で解説するのが難しいかも。

日本では競技性の低いゲームのほうが人気

eスポーツは「スポーツ」と呼ぶからには、格ゲー、MOBA、FPSなど基本的にはハッキリとした勝敗がつくゲームを舞台に行われます。

これに関して日本で人気のゲームといえば『パズドラ』『ディズニーツムツム』『モンスターストライク』『ウマ娘』『マリオ』『ポケモン』『ファイナルファンタジー』『ドラクエ』『ゼルダの伝説』でしょう。

以上のゲームにある程度共通している要素は競技性(対戦相手を倒す)が格ゲーやFPSほど高くないゲームだということ。

タイムアタックとしてできるだけ早くクリアーするとか、ハイスコアを出すとか、究極のキャラ育成をめざすとか、レアアイテムを獲得するといった要素はありますが、格ゲーやFPSほどの競技性はないでしょう。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』『スプラトゥーン』みたいな任天堂系の大会はあるが、海外で盛り上がる高い賞金の大会に比べると和やか。
任天堂はゲーム振興を重視しているのであって、eスポーツとして振興させようとしていないのかも。

eスポーツのスポンサーといえばゲームメーカーですが、日本のゲームメーカーが得意なタイトルと、海外で人気のeスポーツタイトルはズレていますから、スポンサー獲得は難しいのでしょう。

eスポーツカフェ

eスポーツカフェは薄暗いから「入りにくい」と考える人もいる

大手のテレビがあまり扱わない理由

中高年でも『ディズニーツムツム』『ドラクエウォーク』などをやっている人はいますが、格ゲーやFPSのような競技性の高いゲームをやっている人は少ないでしょう。

これに関してテレビ業界にとっては、ゲーム番組は視聴率が低いためかゲーム番組をあまり制作・放映しません。

ゲーム番組は存在するとしても、テレ東やMXで小さく扱われているだけだったりする。

テレビは弱体化しているとはいえ、それでも影響力は大きいですからテレビがもっとPCゲームを取り上げればゲームは盛り上がる気もします。

テレビでゲームのCMはスマホや家庭用ゲーム機のソフトばかりでPCゲームは見かけない。

USJの任天堂ワールド

PC付属のゲームが変わるべきか

Windowsパソコンに最初から付属しているゲームといえばマインスイーパーやソリティアでしょう。

以上は無料ですしインターネット接続も必要ありませんから、インターネットが通信障害のときに遊んだ経験がある人は多いはず。

これに関して、MicrosoftやPCメーカーがもっと別のPCゲームを無料でプレイできるようにすれば、PCゲームはもっと人気が出るかもしれません。

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